幻想郷の管理者
この小説大人になって見たらクッソ恥ずかしいだろうな
目が覚めるとそこはそこら中に人の目の様なものがある不気味な空間にいた。自分の体を見ると電車に轢かれた筈なのにの傷ひとつなかった。
???「ようこそ私の“スキマ"に」
と言う声が後ろから聞こえ、振り向くと金髪の女性がいた。
???「初めはして。私の名前は"八雲紫"、この幻想郷を管理している者よ」
とりあえず"八雲紫"と言う人に挨拶されたがそもそも幻想郷って何と思っていると、
八雲紫「幻想郷とは忘れられた者の最後の楽園。空想上のものとされた妖怪などが住んでいるわ」
と、補足を入れてくれた。
自分「どうして自分がここに居るんですか?」
そう聞いてみると、
八雲紫「貴方の生前のおこないを評価してよ」
と、言われた。その後幻想郷のルールなどを教えてもらった。
八雲紫「あと、貴方は、、、程度の能力を使えるわ。ただ、使い方によっては幻想郷を破滅させかねないから使い方には注意して」
紫さんに言われた俺の能力はなろう系といっても良いくらい強すぎる物だった。
その後俺はスキマから出て、幻想郷に降り立った。
これ書くのに50分かかった(これって遅いんかな?)