中途半端
掲載日:2014/05/24
こんな私、好き?
難が無い人生は「無難」
難が有る人生は「有り難い」人生
……果たして、そうかな?
私は呟き、冷めた目をする
こんなチープな名言を
誇らしげに描く雑誌なんていらない
時々、違う場所を見ていたりする
普段は子供っぽいのに
それがきちんと周りや遠くを見据えている時もあれば
ただぼんやりと明後日の方向を向いているだけだったり
この不安定さが、嫌い。
周りと同じ温度に染まることも出来ず
冷え切ることも出来ない
中途半端な、
ぬるま湯の自分が。
いっそ計算高くてズルい方が
器用に立ち回れるのかもしれない
不器用な私だから
頼りないんだろうな
けれど
何処をどうしっかりしたら良いのかすら、分からない
いつだって、無力さを感じる
いつも劣等感を拭いきれなくて
一途って
ある意味「愚直」
「愚か」で良いから
「素直」でありたい
……なんて夢物語
「正解」がないのは分かるけれど
何が「不正解」なのかも分からない
……今は、そんな私です。
こんな私、嫌い?




