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魔の森へ3

「ステフャ フェンリルって? 」


「フェンリルは 神獣ですよ お嬢さま」


神獣 ? その 神獣が なぜ 私のこと 愛し子って



( 説明してる時間はない いずれ 瘴気が お前たちを 襲う さうれば お前たちは 人ではいられなくなる)


え  瘴気って




「信じていいのでしょうか

ここは 魔の森です 神獣のふりして魔物ってことも」



(愛し子 我にのれ いそげ)


ここは 決断するしかない

わたしは フェンリルという 動物の 背中にのった


すると すぐに 走りだした


{お嬢様 おまちください」


ステファが いそいで おきかけてくる


アンドリューたちも つずく


は・・はやい・・ おちる


(しっかり つかまれ ふりおちるぞ)


うう はい


もふもふした 毛に いあ 背中に しっかり つかまった


私が 捕まったのを確認したのか さらに はやく なる



だけど 後ろを きずかいながら


うう 酔う\///



しばらくいくと なにも なっかたとこに 家がみえた


フェンリルは 家の前でとまった



ここは・・


あとから ステファ アンドリューたちも おいついてきた



「なんだここは いきなし 小屋が 結界か 結界がはられているのか」



結界? きいたことある 前に ステファがおしえてくれた


悪から 身を守る 見えない壁のような ものだって



「 ようこそ いらしゃいました」


小屋のなかから 綺麗な女のひとが 姿をあらわす


すると

「 王妃様/ マリア}

ステファと アンドリューが 同時に さけんだ



え  王妃?  まさか・・・



おどろいてる 私に


ステファが

「 お嬢さま  母上様です お嬢さまの」



えええ

  カー様  うそ いきて・・


「 母様? 」 おそるおそる ききかえすと


その 女のひとが にこり 笑い だきしめてくれた




温かい そして 懐かしい匂い この 匂い 知ってる


「 大きくなったのね。

こんあに 素敵なレディになって スtファのおかげね  ありがとう」


わたしを だきしめながら ステファに 礼をいうう


「 マリア ほんとに マリアなのか 生きて よく 生きていてくれた」



私から はなっれ 母様は アンドリューに 向かうって それはきれいな お辞儀をした

カッテジーとういやつだ  おそわったけど まだ 私には できない

「 ここでは 話も できません きたない狭い とこですが 中へ おはいりください」


そういって 中へと案内してくれた


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