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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

リューザの世界紀行

作者:長倉帝臣
 辺鄙な山中に位置する小さな湖畔の漁村、フエラ村。この村では何時も平穏な時間がゆったりと流れているのだった。

 そんな村に住む少年リューザは、ある日のこと湖岸の洞窟で薄ら蒼く光を放つ不思議な金属の棒切れを見つける。その光に導かれるがままに進んでいった湖畔の深い森の先でリューザと幼馴染の少女ブレダが目にしたのは荘厳かつ神聖な佇まいをした神殿だった。二人は好奇心からその神殿へと侵入する。

 そこで見つけたのは、不可解な文字列に奇妙な生き物を描いた絵画、挙句の果てに不気味に光る光源が現れる始末だ。
 
 この先、何が二人を待ち受けているのか……。リューザの不思議な冒険が今始まる。



※この小説はアルファポリス様とカクヨム様でも掲載しております。
※暫くの間、隔日投稿にします。
プロローグ 『黒き記憶』
第一話 馬飼いのセタス
2022/03/01 16:07
第二話 神隠し
2022/03/01 16:19
第0章 『安息界』
第三話 フエラ村の朝
2022/03/02 16:08
第六話 湖岸の洞窟
2022/03/05 22:29
第七話 追憶と光明
2022/03/06 16:21
第八話 暗い森
2022/03/07 16:20
第九話 禁域の遺跡
2022/03/08 16:13
第十話 綻びた神殿
2022/03/09 17:38
第十一話 異郷へ
2022/03/10 16:33
第1章 『神樹界 ~隔絶された世界~』
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