創造神とのおしゃべり
すみません。
予約が間に合いませんでした。
後、今回短いです。
「おーい。創造神。」
「あら、珍しいわね。数百年経ってやっと、業務報告以外をしてきたわ。」
「まあ、業務連絡も含むがな。」
「内容は何?」
「エルフ族に精霊魔法を教えて良いか?」
「勿論、構わないわよ。」
「創造神側からの要望は有るか?」
「ん~。特に無いわね。ただ、貴方の奥さん達が作ろうとしているダンジョンは早く完成して欲しいわね。」
「分かった。」
(……使うつもりだな。)
「楽しみにしているわ。」
(お肌艶々! 他の女神に自慢してやる!!)
「では、業務連絡は終了だ。」
「これからも頑張って下さい。」
あれから、3ヶ月が経ち。
ミアとシアのダンジョンが完成した。
また、冒険者ギルドにてギルドマスターとの軽い打ち合わせを済ませ、オープンした。
ダンジョンの箔付けに王族の女性陣に先ずは使って貰った。
更に、半年後には此方の予想通りに、女性冒険者や貴族の女性や平民の女性が使うダンジョンになった。
とある日々の一幕
「あら、リヴィアン伯爵夫人も来られているのね。」
「これは、アラヒィナ公爵夫人。ええ。今、この王都の女性で知らぬ者などいませんから。」
「本当に素晴らしいわ。利用すれば利用する程に美しくなる場所など無いのですから。」
また違う日の一幕
「2日後に結婚します。結婚式コースをお願いします。」
「銀貨1枚になります。更に、偽証の場合は重罪になりますが宜しいですか?」
「はい。」
2日後、王都内のとある結婚式会場
「あれがリカルドの嫁さんのアンナちゃんか?」
「偉い別嬪になっているな。」
「何でも、あのダンジョンに行ったそうだぜ。」
「たった1泊でえらい違いだな。」
「そうだな。」
とある女性冒険者の一幕
「これで私達は冒険者ね。」
「そうね。貴族の三女や四女なんてたかがしれているもの。」
「そうよ。それぐらいなら自分の意思で生きたいもの。」
「それでこの後はどうするのリーダー?」
「自衛の意味も含めて、あのダンジョンに向かうわ。」
「そうだよね。いきなり、男性冒険者と同じ様にやっても危ないわよね。」
「だから、あのダンジョンでそれなりの実力を着けてから、冒険者ギルドの依頼等をした方が良いわ。」
「賛成だよ。」
「私も賛成。」
「同じくー。」
5年後に世界初の女性だけのSランク冒険者パーティーが誕生した。
う~ん。やはり必要だな。
よし! ミアとシアの許可を貰いに行くか。
「ミアとシア。」
「どうしたのシオン?」
「執事みたいな雑用を任せたい場合が有るから、専属を就けても良いか?」
「私達に言いに来るという事は女性型を召喚するのかしら?」
「まあな。いくら何でもむさいオッサンや爺を専属に就けたいとは思えんからな。」
「別に良いわよ。私達も当分は此処でお肌を磨き治すから。」
「そうね。私もそうするわ。」
「分かった。冒険者として動く時は同行するからな。」
「「了~解。」」
俺は移動してコアルームに到着した。
ダンジョン・マスターからダンジョン・コアに命令する。
マスター権限でユニークモンスターを召喚する。
《召喚するモンスターの種族を指定して下さい。》
種族は「猫人族」だ。
《了解しました。………………猫人族を召喚しました。》
「ようこそ、我がダンジョンへ。俺がダンジョン・マスターのカナタだ。」
「初めまして、ダンジョン・マスターカナタ様。
私に名を頂きたい。」
「君の名は、『セチア』だ。」
「私の名は『セチア』。 マスターありがとうございます。」
「セチアの役割は、基本的には俺の専属で執事やメイドの様に雑用を任せたい。更に、冒険者として動く場合は同行して冒険者パーティーの一員として動いて貰う。」
「マスター。了解致しました。」
「後、俺を呼ぶ時は『シオン』と呼ぶ様にな。」
「畏まりました。シオン様。」
俺はセチアを連れて、アリア達のダンジョンに行き挨拶廻りをして、最後にミアとシアに挨拶をした。
「ミアとシア。この子が『セチア』だ。」
「初めまして。奥様方。私の名は『セチア』です。宜しくお願い致します。」
「そんなに固くならなくても良いわよ。」
「此方こそ宜しくかしら。」
「肌を磨くのは旦那としては嬉しいが、戦闘技術も磨いてくれよ。」
「「は~い。」」
俺は、ミアとシアの頭を撫でながら大人のキスをして俺のダンジョンに移動した。
「シオン様、この後の御予定は?」
「そうだなぁ。」
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