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終わって始めた花畑  作者: SHELLY・BOSS
9/62

新生活の木漏れ日

これからは思った事を

・・・で囲んでちょいちょい挟みます。


読みにくいと思ったら、教えて下さい。

( またここか・・・ )


真っ暗な世界に良太は居た。


「 えへへ良太♡ 」


( 牡丹か・・・可愛いな〜 )


「 私も居るよ良太♡ 」


( 金蘭も照れて可愛いな〜 )


良太は夢を見ている。

真っ暗な世界で声が響く夢。

前と違うのは、2つの光る玉がフワフワと浮いて

暖かく柔らかい気持ちになる事だ。



窓から光が差し込み、小鳥のさえずりと。

ドンドンとドアを叩く音・・・

自分の名前を呼ぶ大きな声・・・

連打されて壊れそうなインターホンの音・・・


「 ちょっと!起きてーや!良太ー! 」


関西弁の元気で可愛らしい声。

牡丹が家の前に居た。

良太は飛び起きて、急いで玄関に向かいドアを開けた。寝ていた姿のままで・・・


「ちょ牡丹、超えが大きいって!」


「 いやぁぁーー!なんやねん服着てや!! 」


牡丹は真っ赤な顔で良太の姿を見た。

寝る時はパンツ一丁の良太。急いでいたのでそこまで気にしていなかったのだ。


・・・1度だけやらかしました( ̄▽ ̄;)・・・


「 え?うぉぉごめんなさい! 」


良太は玄関を閉めて、ささっと服を着てもう一度外に出るのだった。


「 えっと・・・おはよう牡丹。 」


「 お、おはよう良太。その・・・可愛いだね。 」


不幸な事に良太が履いていたパンツは、クマのアニメキャラクターが小さく沢山描かれてある

トランクスタイプのパンツだった。

パンツの感想と挨拶とゆう、人生初の体験に良太は赤面しながら、


「 引越し、だよね? 」


牡丹が持つ荷物と、大小6つほどの段ボールを見て聞いた。


・・・女性1人暮らしの引越しってこれくらいの荷物ってイメージがあって・・・


「 うん。大丈夫かなぁ? 」


牡丹は不安そうに聞くと、顔を曇らせた。


「 昨日の今日とは。予想はしてたけどね。 」


牡丹はニコッと笑うと、


「 ヤッタ!早く終わらせちゃお! 」


玄関をくぐり家の中へ入って行った。


「 段ボールはどうするの! 」


良太は焦りながら、牡丹の後を追って家に入った。

評価等、いつでもどうぞ(●︎´▽︎`●︎)

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