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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

姫の友達の転生少女のハナシ

作者:シュー
ある日突然一人の少女が死んだ。
「…外…に…出てみたか…った…」
少女は生まれつき体が弱く、動き回ることさえできずいつも白い病室の中でいつも外を見ていた。
はい、ここまでで病弱な可哀想な少女だと思います。
いいえ違います。
「え…ここどこ…。え?転生?死亡フラグとかめんどくさい事が起こるっていうあれ?え?また死ぬの?」「…まあ、何でもいいや。外に出て寝転がって見たかったんだよねー。」実際は少女は極度のめんどくさがりだったのです。
しかし、少女が転生したのは…
「私は唯川 姫!よろしくね!」まさにヒロインな美少女
「姫から離れろ…クソ女共が」イケメソ集団リーダー暴走族総長
「ふざけたこと言ってんじゃないわよ」
はっきり言うよ美人さん
ヒロインの幼なじみの親友
「ああ…ケータイ小説の中じゃん…ここ」
の、友達のポジション!
「なんてめんどうな…」そんな少女が送る世界の
ゆる~い日常。ご覧あれ
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