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異世界戦国記  作者: 鈴木颯手
第二章・当主織田弾正忠信秀
31/93

登場人物・ゲーム風ステータス

織田弾正家

織田信秀

今作の主人公。十五歳。織田信定の長男で現代から転生してきた。人質兼婚約者として六歳のころに雪と出会う。半年後には結婚し最近では子供が出来た。武術はそこまで強くはなく指揮も突出したものはないが無難に戦う。現代人の価値観のせいで忍びを家臣にしようとしており叔父の敏宗を伊賀に派遣している。雪とはおしどり夫婦として有名であり弾正家の領地では誰もが知っている。弟や妹を溺愛しているが弟たちを武将として信頼している。あまり歴史に詳しくないせいで自身が織田信長の父親になるとは全く気付いていない。あまり贅沢はしないため手元の資金を朝廷に献上したり褒美に使ったりしているため朝廷の間では有名になりつつあり兵士たちに好かれている。

ステータス

政略:A

武略:C

知略:B

謀略:B


織田信定

信秀の父親。四十二歳。清州三奉行の一角弾正家の元当主。豪快な人物であり細かいことは気にしない。顔が厳ついせいもあって子供には嫌われある程度の歳になるまでは近付けさせてもらえなかった。妻との仲は良好で偶に着替え中の所を部屋に入って叩き出されている。口癖は「おおう!?」。戦では自ら前線に立つほどの剛勇を誇っている。しかし、妻のいぬぬが病気で寝込むようになると以前の覇気を失い遂に信秀に家督を譲り隠居していぬぬのそばにいるようになる。勝幡城外の戦いの後にいぬぬが死去すると発狂。以前よりも生気がなくなり老人と見間違えるほどとなってしまう。

政略:B

武略:B

知略:C

謀略:C


織田信康

織田信秀の弟で信定の次男。幼名は与次郎。十四歳。信秀を超える武勇と知略を持っているが野心は恐ろしいほどなく兄を支え続けることを生きがいとしている。兄の代理として各地に赴くことがり勝幡城外の戦いでは終戦後に代理として清州城に入っている。勝幡城外の戦いでは遊撃部隊を率いて信友軍の横をついて勝利に貢献した。稲葉平野の戦いでは氏興を一騎打ちの末に捕縛して勝利に貢献している。

政略:C

武略:A+

知略:B

謀略:D


織田信光

織田信秀の弟で信定の三男。十歳。幼名を孫三郎。作中未登場。公家との交渉に役立てるために飛鳥井雅綱に蹴鞠を教えてもらう。


織田信次

織田信秀の弟で信定の四男。八歳。幼名は不明。作中未登場。公家との交渉に役立てるために飛鳥井雅綱に蹴鞠を教えてもらう。


いぬぬ(含笑院)

織田信定の妻で信秀、信康、信光、信次の母。三十七歳。勝幡城外の戦いの後に死亡。


織田達勝の娘で織田信秀の妻。十三歳。人質兼婚約者として勝幡城に入る。最初は初めて見る織田弾正家に恐怖していたが信秀の支えもあり半年後にはだいぶ慣れてきた。その後信秀と夫婦となり最近では第一子を設けている。勝幡城外の戦いでは実家との戦いと言うこともあり離縁されることすら覚悟していたが信秀は離縁せず説得される。


織田弾正家家臣

林道安

織田弾正家重臣。信秀の祖父の時代から仕えており信秀が十歳のころから重臣となる。信秀を良く支えており助言なども行っている。理解が深く余程の事がない限り理解できる柔軟性を持っている。しかし、影が薄いの悩みの種となっている。

政略:B

武略:C

知略:B

謀略:C


佐久間信晴

織田弾正家侍大将。信秀の小姓上がりで信康を支える事が多い。自分の力量を適切に測れるため出来る事と出来ない事をはっきり言う。そのため信秀、信康両者からの信認は厚い。

政略:C

武略:C

知略:C

謀略:C


前田利昌

織田弾正家家臣。信秀の小姓上がりで騎馬隊を良く率いている。槍の扱いが上手く護衛として信秀のそばにいたり別働隊を率いることが多い。信秀は知らないが前田慶次の義理の祖父で加賀百万石の基礎を築いた前田利家の実の父。

政略:C

武略:B

知略:C

謀略:C


平手政秀

織田弾正家家臣。外交官として活躍するが戦場でも強者として知られている。勝幡城外の戦いの後に京に赴き朝廷に千貫献上した。その際に朝廷の素早い動きに唖然としている。

政略:B

武略:B-

知略:B

謀略:C


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