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キョーハク少女  作者: ヒロセ
第四章 僕らにとってのハッピーエンド
120/163

『メンバー募集中』

 文化の日の次の日。文化じゃない日。

 秋風が冷たかろうが雲行きが怪しかろうが学校は平常運転だ。しかし今日は金曜日。明日はもう休みだ。

 揺れる枝と宙に舞う枯葉。正面からやってきて顔の横を駆け抜けて行く枯葉を目で追いそれの行く果てを見届ける。突然消えるでも別世界に送られるわけでもなく近くの側溝に落ちていった。普通だ。普通の末路だ。

 視線を戻しプルルと背筋を震わせ冷えた手を袖に隠す。

 今日の最低気温は十二度。まだまだこれから寒くなる。まだコートや上着を出してはいないので着てはいないけれど、マフラーはもうすでに出している。もうコートも出さなくちゃ。手袋も欲しいな。

 そんなことを考えながら袖口に息を吹き込み暖を取る。

 秋晴れとはいかない遠くの空を見ながら学校への道を急いだ。




 お昼休み。


「ちょっと、いい?」


「ん? どうしたの佐藤君?」


 仲間を増やすべく教室で話す楠さんと沼田君のところに突撃した。


「二人に話があるんだけど、今大丈夫?」


 二人の時間を邪魔されたにもかかわらず笑顔で僕に接してくれる沼田君。


「大丈夫大丈夫。ね? 楠さん」


 にこやかに言う沼田君同様楠さんも僕に向けて作り物のような笑顔を向けてきた。


「うん大丈夫だよ。一体何?」


 これだけ笑顔なんだから、誘ってもきっと乗ってくれるよね。

 少しビクつきながらも、僕は二人を誘ってみる。


「あの、僕と小嶋君と雛ちゃんで何が動画を撮ったりしたいなぁって思っているんだけど楠さんと沼田君もどうかなぁって」


 二人は顔を見合わせ、よく分からない顔を作って僕をの方を向く。


「動画? 動画って、自主制作映画ってこと?」


「まだ何を撮るのかは決めてないからどうなるかは分からないけど、とにかくみんなで何かしたいなって思って。きっと楽しいよ」


「みんなっつーと、クラスのみんなってことか?」


「あ、みんなって言ってもそこまで多くないよ。仲のいい人達で何か一つのことができればいいなって」


 それに、もっと仲良くなりたい。

 最初は分からない顔をしていた楠さんだったけれど、すぐににっこり笑顔を作り頷いた。


「なんだか楽しそうだね。うん、いいよ。私も参加させてもらおうかな。沼田君はどうする?」


 眩しい笑顔を沼田君に向ける。そんなの見せられたら絶対に断れないよ。

 笑顔の効果か単に断るつもりがなかったのか沼田君も顔を縦に振った。


「楠さんがやるなら俺もするよ。でも俺部活とかあるから積極的には参加できないかもなー。それでもいいのか?」


 確認を取る沼田君に僕は楠さんの真似をして笑顔を作って答えた。


「もちろん。大丈夫だよ。期限とかがあるわけでもないしね。ゆっくりとみんなで楽しみながらやって行ければいいなって思うんだ」


「そーか。なら、頑張ろうぜ!」


 白い歯が眩しい沼田君の笑顔。


「うん」


 これで五人だ。

 絶対に楽しい企画にするんだ。





 楠さんに声をかけたと言うことで、市丸さんにも声をかけることにした。きっとその方がいいよね。


「市丸さん」


 と言うわけで、五時間目が終わったタイミングで素早く市丸さんに近づいた。こうしなければ市丸さんは誰かとおしゃべりを始めてしまうから。流石に誰かの前で綺麗な女の子に声をかけるのは僕にとってハードルが高い。

 僕が声をかけると、先ほど終わった教科の道具を机の中にしまいながら市丸さんが見惚れてしまいそうな笑顔を僕に見せてくれた。


「どうしたの? 佐藤君から話しかけてくるなんて珍しいね。嬉しいよー」


「えっと、あんまり話しかけたことなかったっけ……?」


 尋ねてみたものの僕にもそんな記憶がなかった。


「ないない、全然ないよ。佐藤君はただでさえ自分から人に話しかけないみたいだし、転校してきたばかりの私に話しかけてくるわけないじゃーん。でも話しかけられたと言うことは私たちは親友になったということだねっ」


 ……親友の定義が軽いね。

 笑顔レベルを若干下げながらも変わらず笑顔のままの市丸さん。


「それでどうしたの?」


 それほど休み時間が長い訳でもなくゆっくりしている暇も無いので早速本題に入ることにする。


「えっと、僕と小嶋君と雛ちゃんと沼田君と楠さんで何か動画を作りたいなって話をしているんだけど、せっかくだから市丸さんもどうかなって」


「動画? 佐藤君動画研究会だったの?」


「ううん、違うよ」


「だよね。放課後部活に行っている様子無くすぐに家に帰ってたし。じゃあどうして動画なの? ……えっ、まさか撮影と称して私たちを裸にするつもりじゃあ……! 佐藤君のエッチ!」


「ちち違うよ!」


 本気で否定したけれど市丸さんも本気で言ったわけではなかったようで悪戯っぽく「ごめんごめん」と笑ってくれた。


「でも、だったらどうして? もっと楽しいことありそうなのに」


 そういえば、みんなで何かをやりたいだけならば別に動画にこだわる必要はない。動画を撮りたいというのは僕と小嶋君の願望なだけで、みんなで何かしたいだけであれば公平に意見を聞かなければならないような。でもとりあえずはみんな動画を撮ると言うことで誘ったのでややこしいことはまたあとで決めよう。


「えっと、とりあえず何をするかはわからないけど暫定で動画ということで……。……もしかして動画は、嫌?」


 全く興味のない事で、やりたくないのかも。

 そんな心配は杞憂だった。


「嫌じゃないよ。そっかー動画か……面白そうだね。もちろん私も参加するよ」


 綺麗な弧を描く唇。嫌がってはいないらしい。

 よかった。これできっと楠さんも喜ぶよね。……きっと。…………きっと。

 もし仮に、仮にね、喜ばないとしても、これがきっかけで仲良くなるからいいよね。


「ありがとう」


 思わず安堵の息とともに心の底からお礼が出た。声をかけるだけでも緊張するのに断られたらどうしようかと思った。


「それは私のセリフだよ。ありがとう声をかけてくれて」


 市丸さんも喜んでくれてとても嬉しいや。

 よし。

 無事に誘うことが出来たし、トイレに行こう。実は今精一杯だったんだ。


「じゃあ、また何か決まったら伝えに来るね」


「え、あ」


 僕は軽く手をあげて教室を出た。

 トイレトイレ……。

 足早にトイレに向かい、トイレを塞いでいる扉の取っ手に手をかけた。

 そのままトイレに入ることが出来ればよかったのだが、そうはいかないのが僕の人生らしい。こんなことで人生を語るのは間違っているのかもしれないけれど、とにかく僕はトイレには入れなかった。


「佐藤君佐藤君佐藤君」


 先ほど別れたばかりの市丸さんが僕を追ってきていた。


「どうしたの?」


 取っ手から手を離し、市丸さんと向かい合う。


「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」


 用を足した後じゃあダメなのかな。ダメだよね。急いでいるから追ってきたんだもんね。


「ここじゃあなんだから、空き教室に行こうか」


「あ、うん」


 みんな困ったら空き教室に行くね。空き教室も思い出の場所になりつつあるよ。

 そんなことを考えつつ市丸さんと一緒に空き教室に入った。


「話ってなに?」


 結構我慢の限界が近いので早く話を終わらせよう。


「実は前から気になることがあってさ」


 一体なんだろう。


「でも、その前に一つ聞いておこうかなー」


「何でも聞いて」


 早く話を終わらせてトイレに行きたいからね。


「こんなことを聞くのはおかしいのかもしれないけど、どうして若菜ちゃんを誘ったの? 佐藤君と若菜ちゃんってそれほど仲が良いようには見えないんだけどなー」


「え? えっと……」


 学校にいるとき、楠さんは相変わらず僕に冷たく接する。冷たく優しく接してくれる。

 楠さんが本音を出して接しているのは市丸さんだけだ。

 その市丸さんからすれば、楠さんが本音を隠して接しているように見える僕はそれほど仲のいい相手ではなく、一緒に何かをするのはちょっと気になるのかもしれない。

 でも、誘うことはそれほどおかしい事なのかな。特別な理由が必要だとは思えないけれど。

 なので、どうしてかと聞かれると困る。


「誘いたかったから、じゃあ駄目かな……」


 普通に素直に答えてみた。


「全然だめじゃないよー。そっか。うん。そうだよね。若菜ちゃん可愛いから一緒になにかしたくなるよね」


 よかった。納得させられないかと思った。


「ゴメンねどうでもいいこと聞いて」


「ううん。全然かまわないよ」


 どうしてそんなことを尋ねるのかは気になるけれど……。


「ありがと。佐藤君優しいね」


 優しくなんてないよ。


「じゃあ本題の気になっていることを聞きたいんだけどさ。まぁ聞くまでもない事かもしれないけど……。……若菜ちゃんと沼田君って付き合っているの? 誰に聞いてもちゃんとした答え知らないみたいでさぁ……。どうなの? 佐藤君」


 やはり市丸さんも知らないようだ。

 これはもう意図的に隠しているとしか思えない。

 この前うっかり雛ちゃんにばらしてしまったけれど、今度はもううっかりなんてしない。


「えっと、どうなのかな? 僕はよく知らないかも」


 よし。我ながら完璧な演技だ。


「……やっぱり付き合ってるんだね」


 市丸さんには全く通じなかった。


「え? 僕は、その、知らないよ?」


 一言も付き合っているだなんて言っていない。それなのに市丸さんは確信している。

 驚く僕。申し訳なさそうに頭に手を当てる市丸さん。


「いやぁ、ゴメンね。私結構嘘とか見破っちゃうんだよね。それに佐藤君分かりやすい性格してるし、確信したよ。二人は付き合っているんだねー」


 僕は嘘が下手。すでに姉に言われたことだ。

 でもだからこそ気をつけていたはずだし、不自然なところは無かったはず。

 それなのにばれた。


「え、いや、その……」


 どうしよう。楠さんの知らないところで勝手にバラしているだなんて知られたら大変なことになってしまう。下手をすれば僕の人生が終わるかもしれない。

 ごまかすことも出来そうにないので、僕はお願いをしてみることにする。


「僕から聞いたって内緒にしていてくれないかな……。その、お願いします」


「大丈夫大丈夫。若菜ちゃんこのこと隠しているみたいだし、他の人には言わないよっ。それに佐藤君は何も言ってないしね。そんなに焦らないで」


「ありがとう……」


 ホッと一息。口止めをされているわけではないので気にしすぎかもしれないが、言いふらしていいことでもないと思うので内緒にしておいてもらおう。


「でもどうして佐藤君はその秘密を知っているの? また失礼なこと言っちゃうけど、どうしても佐藤君と若菜ちゃんが仲良しに見えないんだよねぇ……。若菜ちゃんに怒られたことないでしょ?」


 以前は学校でもバシバシ怒られていたけれど今は学校で怒られることはない。現在バシバシ怒られている市丸さんから見れば、僕は男子生徒その十くらいにしか見えないのだろう。


「え、えーっと……」


 なんと言っていいものか俯き考えていると、


「ごめんごめん。そんなに落ち込まないで!」


 全く落ち込んではいなかったけれど市丸さんにはそう見えたようで慰めてくれた。

 だがしかし、追及をやめてはくれない。


「でも気になって仕方がないんだよねー。ね、どうしてしってるの?」


 ここまで来たらどうやって知ったかを隠せるとは思えない。正直に言おう。


「えーっと、人から聞いたんだ」


 でもなんとなく誰から聞いたかは伏せておこうと思った。嫌な予感とか虫の知らせとかがあったわけではないけれど、なんとなく。

 別に嘘を言ったわけではないので、嘘を見破るのが得意らしい市丸さんにも簡単に受け入れられたようだ。


「そっかー」


 しかし、何か気になるのか考える仕草を見せて僕を不安にさせる。


「えーっと、どうしたの……?」


 恐る恐る聞いてみた。


「ん? あぁ、なんでもないよ。ただ誰から聞いたのかなぁってきになってさ」


「えっ、考えて分かるの?」


「分かる分かる。特に佐藤君の場合はねっ。わっかりやすいから!」


 僕はそんなにわかりやすいの?

 でも、まだ当たっているかどうか分からないし……。答えを聞いてみよう。


「それで、誰に聞いたと……?」


 なにげなくよどみなくその人の名前を告げられた。


「若菜ちゃん本人しかいないでしょ」


 ズバリ言い当てられ気温とは別の寒さが僕の肌に走る。

 市丸さんはなんだか、恐ろしい。市丸さんには隠し事が出来ないみたいだ。


「まぁまぁ。そんなに怯えないで」


「え?! 怯えていることもばれた!」


 感情までばれるなんて!


「あ、いやそれは佐藤君の表情を見れば誰でも……」


「え、あ、そうなんだ……」


 確かに表情が違えばその感情は僕にだって分かるよね。


「でも、僕が楠さんから直接聞いたっていうのは、どうしてわかったの?」


 感情は分かっても誰から聞いたかは当てようがないはずなのに。

 僕が聞くと市丸さんは少し首をかしげて頬に指をあてた。


「うーん。勘じゃないかなー?」


 どうやら、説明が面倒くさいらしい。


「まあそんなことはどうでもいいよね」


 僕にとってはどうでもよくないけれど、教えてくれないものは仕方がない。諦めよう。


「へぇ……、二人は付き合っているんだねー……」


「……」


 あぁ、またばらしてしまった……。これは、楠さんに謝った方がいいのかもしれない。謝らなくてもいいのかもしれないけれど、知らせるくらいはしておこう。


「……あれ?」


 ふと、気になった。


「市丸さん……? あのー……」


「なになに? 何か気になることでもあったの?」


「えーっと、気にすることでもないのかもしれないけど、どうして僕に楠さんと沼田君の事聞いてきたの……? 僕と楠さんの仲があまりよくないと思っているのなら、わざわざ追ってまで僕に聞く理由が、その、分からないかなぁって……」


「んー? んーふふー。まあまあまあ、あんまり気にしないで気にしないで。さあそんなこと言っている間にもうすぐ授業が始まっちゃうよ。戻ろー戻ろー」


 市丸さんは全然答えてくれず、僕の疑問は全く解決することは無かった。


「次の授業は現社だったよね。遅れたら怒られちゃうよ」


 僕にはもったいないほどの眩しい笑顔を振りまき空き教室の扉に手をかけた。


「あー。そうだそうだ」


 そのまま出て行くのかと思いきや、市丸さんがわざわざ僕の方へ戻ってきて耳に口を寄せてきた。市丸さんのいい匂いに少し顔と胸が熱くなる。


「一つだけ、アドバイスあげるね」


 こしょこしょと耳をくすぐる声に全身がこそばゆく感じる。


「う、うん」


「あのね――」


 ドキドキしている僕だけれど、市丸さんのアドバイスは逆に僕の心臓を止めるようなものだった。


「――あまり若菜ちゃんと仲良くしない方がいいよ」


「……え?」


「佐藤君の為だよ」


 そう言って僕から離れ、楽しそうに笑いながら教室を出て行った。

 完全に置いてけぼりを喰らった僕は、少しだけ授業に遅れて怒られた。トイレにはいけなかった。





 地獄の六時間目とその反動で天国のように感じた七時間目を越えてやっと放課後。

 僕は最後の一人を誘うために下駄箱で待っていた。

 待ち人はすぐに、やってきた。急いで教室を出てここで待ち伏せをしていてよかった。


「三田さん」


 声をかけられた三田さんが驚き肩をすくませ顔を上げた。


「……佐藤君」


 芽があった瞬間訪れる気まずい無言。

 僕らの関係は修復できていない。

 だからこの企画で修復できればいいと思う。


「あの……、三田さん。ちょっと、お話が……」


「……なに……?」


 三田さんが立ち止ったのは僕の姿を見た時の一瞬だけで、そこからは止まることなく靴に履き替える。


「……その、僕今度みんなで何かをしようと思っているんだけど、三田さんも一緒にやらないかなって……」


「……え……?」


 三田さんが大きな瞳をさらに見開き僕を見た。


「……佐藤君、何考えてるの……?」


「え……? あの、だから、その、仲良くしたいなって……」


 仲良くしたいと、考えているけれど……。

 でもそういうことを聞きたいわけではないようだ。


「……本当に何を考えているのかが分からない……。そんなの、気まずいよ」


 三田さんの言っているのは神経を疑うという意味でだった。デリカシーが無いとか、無神経とか。そう言う意味で何を考えているのか分からないと言ったんだ。


「……あんなことがあったのに、一緒になにかするなんてできないよ……」


 確かにそうだけれど……。


「……私帰るから……」


「あ……」


 僕と一緒にいるのはまっぴら御免とばかりに三田さんが素早く帰って行った。

 断られてしまった。どうしようもない程に拒絶されてしまった。

 ……そりゃ、そうだよね。

 雛ちゃんだって最初は断ろうとしていたんだし、そういうことがあった相手と何かをするなんて気まずいに決まっているよね……。

 うまく行かない。

 僕は夢見がちらしい。みんなで仲良く何かをしている未来 みんなが幸せになるような都合の良い未来しか見えていなかった。

 万事うまく行くのなら誰も苦労しないし、誰も傷つけることは無かったんだ。

 うまく行かない。

 そんなにうまく行く訳がない。

 まだあきらめたわけではないけれど、とりあえず六人で何かをすることになったみたいだ。

 関係を修復するという目的の一つは果たせないかもしれないけれど、精一杯楽しいイベントにしたいと思う。


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