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私の小説(自分語り)  作者: 匿名〜
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私の本依存

私ね、本当に今まで本に興味なかったんです。

でもまあ、その頃親友に激推しされて「青空学園☆チームeyesの事件ノート」っていうありがちな文庫小説から

まぁ……いいか、で始まりました。

読んでいくうちに、文字で感情を表現するというものに惹かれて次々と買ったんですよ。最後らへんはもう義務感でしたけどね。完結した時、私はネットがあるからいいかと思ってたんですよ。

でも、またまた「総長様、溺愛中につき」っていう作品にハマってですね。

その時学校にはケータイ小説のSPECIAL(5巻?)とジュニア文庫の9巻までありました。SPECIALの最後が学校に置いてていいのかな?ってちょっと疑問になるやつで、その興奮を忘れずジュニア文庫にも飛びつきました。

でもね、自分で買ってその時の最新刊まで読み終わってから思ったんです。ごめんなさい、めちゃくちゃ言い方悪いです。「なんでこんなのに大量のお金使ったんだろ?」ってさ。その次は同じ作家さんの「ウタイテ!」ってやつを読み始めました。

これもまたまた、途中で疑問に思ったんです。「なんでこんなのに時間もお金も費やしたんだ?」って。失礼ですけどね……

その次に、姉の激推し推しで本好きの下剋上を読み始めました。もうどハマりしましたね。

初めの頃ははぁ……って感じだったけど、読み進めるうちにこの本しかないと思いました。

この本が生きる意味で、学校も、塾も、家も……無くなっても、本さえあれば現実から逃げることができる。

本さえ読んでおけば、いくら堕落しても逃げれる。バカになったとしても、全て自業自得だって。

そこからは本やネットに全てを吸い取られました。いや、怠惰な私が引き起こしたものを咎めるような言い方はできないってわかっています。実際、悪いとは思っていません。自分の選択も。優等生から宿題すら出さない劣等生に変化しました。いや、元からそうだったのかもしれないですけどね

現実の底辺で自分が、物語のローゼマインの立場が努力によって上がっていくのを見ても、私にはできっこない。どれだけ言われても、私は無理だと。

完結したら、私は今まで喪失感を覚えたんです。でも、そう思いませんでした。外伝があったからかな?

でも、怠惰ながらに全て読み終わったら私はどうしようかなーって思ってたんです。

まあ、小学生なんてそんな考えなくてもいいですけど、私の全てが無くなるような気がしたんです。

でも、図書館にも学校の図書室にもいいやつはないし、買うのは勿体ない気がしたんですよ。

その時思いついたのが、小説家になろうです。

お母さんがよく読んでて、無料で広告なしだったので優良物件じゃんと思ってそこに移住しました

そこでの初めては、サイレント・ウィッチです。AIに希望を伝えて、悩んだ末そこに辿り着きました。

読んですぐ、これが全てだって思いましたよ。私、物語が終わったらどれだけ思いがあってもすぐポイってするタイプなんです。いくら語っていても、いくら時間やお金を費やしていても。

サイレント・ウィッチさえ読めば、私は全てから逃げられるのです。

私は本が、現実逃避の手段として、娯楽としてものすごく大好きです。

ネットよりも、何よりも本は依存性のあるものでした。

なんだか宗教みたいになってしまいましたが、それだけ大切に思っています。

今の性格……人格ですかね、は、ものすごく本が影響したものだと思っています。

年齢とか関係ない……やれ、出来るだろって。私はできないくせに、他人には心の中でそう思う下衆になりました。もちろん、私にもその水準を求めていましたが、元々が怠惰なので治せませんでした。

今までは理解できていた家族も、よく理解できなくなって少しばかり反抗心を抱くようになりました。

再三言いますが、私にとって本は全てです。

何もかもを忘れられるのです。いくら辛くても、本があったら苦しみなんて閉じ込められます。

何かを諦めたとしても、私は本を諦められません。

話は変わりますが、本を創作意欲をものすごく刺激されました。

自分の理想を押し付けて、ひたすら書きたかったのです。だから描きました。悩んで悩んで。

でも、私は駄作しか作れません。何回もボツにしているうちに、私は自分の心情を誰かに聞いて欲しかったのだと思いました。だから今、書いていますが私は何もかも満たされません。

私の求めているものはなんなのでしょうか。私の生きる道を見失った気がします。

いえ、何か満たされているのに、足りないのです。

そして、今ちょっと考えました。

私は電子書籍だと満足できないのです。きっとそうなのでしょう……紙ではこんなことになりませんでした。

……本当にそうなのでしょうか?電子書籍は大好きです。でも満たされません。でも……私が追い求めるものは……本当になんなのか、とても不思議です。

だから、私は私が求めるものを探しに行きましょう。

皆さんも、是非是非こんなつまらない自分語りじゃなくて小説を見つけてください

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