梟は金糸雀をご所望 ~鳥籠から救い出してくれたイケメンは国から追われるお尋ね者でした~

シレッとおまけ①：キャラクター原案<ケイ>

本編お読みいただきありがとうございました。

元々長編作品としてうまれた物語だったので出せていない設定なども多々ありますが、なんだが上手いこと収まったので[完]とさせて頂きました。

こちらはタイトル通り、シレッとおまけで設けたキャラクターシートページです。

イラストにウォーターマークが入っています。悪しからず。

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本名　：ケイゼンタイン　

通り名：梟(アウル)の王

――相棒のロアの月に照らされたシルエットが梟の大型種ワシミミズクに見えたから、らしい。

年齢・身長：20代前半・187cm

職業：盗賊（仮(・)指名手配）

特技：ピッキング、裁縫、料理も少々

趣味：ロアのブラッシング

自分の顔が整っている自覚があるタイプの人間。

⇒情報を集めるのにも活用することが多い。

⇒出会った少女ルーシェが他の女性と同じように頬を染めないことに密かに驚いていた。

因みに……。

作中で出てきた表現

↓↓↓

特別美しい訳では無い＝一般的イケメン○

　　　　　　　　　　　国宝級イケメン×　

ルーシェと旅を始めた現在のマイブームは、今まで悪徳貴族からくすねては帝国民へばら蒔いていた宝石を、一部自分の手に残してルーシェを飾りたてること。

ケイ『どうしよう』

作者「どうしました？」

ケイ『ルーシェの可憐がすぎてなんでも似合う。見てみろこれ』

　　（写真スッ…）

作者「いいですね」

ケイ『まだあるぞ』

　　（百はあるであろう写真）

作者「わァ」

写真に納めるほどすごく楽しいらしい。

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作者の脳内ではケイとロアはこんな姿でした。

ルーシェとロアの単体のキャラクターシートもいずれ、おまけ②③と（シレッと）追加する予定です。

ブックマーク、ご評価、リアクション

そして、完結後の最後までお付き合いいただいた、皆様へ。

誠にありがとうございました。

では、次回のおまけ頁で、または別の作品にて _ _))