第弌話 始まりの前
どうも皆さん初めまして!!時雨の思いと言います今回この作品は、SFファンタジーとしています主人公がロボットに乗ってファンタジーな世界で幻想の生物とかと戦うモノが書きたいと思い今回書きました!どうぞ読んで行ってください。
広大な宇宙の一角で漆黒の右腕をもつ白き巨人と巨人を遥かに上回る大きさの龍型の生命体が戦っていた。
「ハァハァ大きい割りには動きが速くて面倒くさいですね」
一人そう愚痴りながら手に持っているレバーを前に動かすレバーは軸が沢山付いたアームのように成っており自由自在に腕を動かせるようになっていた。
「これで最後だぁ!!」
女性のような高い声が響く、それと同時に白き巨人が動く背中から火を吹きながら、迫り来る白き巨人に生命体が攻撃を仕掛けるが白き巨人はお構い無しに突っ込んで行くと同時に速度が段々速くなり白い閃光包まれた、この姿を第三者から見たらきっとこう言うだろう「白い流星」と……。
「必殺!雷光拳!!!!《らいこうけん!!!!》」
白き巨人は漆黒の右腕を構え生命体にそのまま殴り貫いた、貫かれた龍型の生命体は全身が結晶に包まれた砕け散っり消え去った。
「ハァ……ハァ終った……」
息を切らしながら白き巨人の中でヘルメットを取る、中から雪の様に純白の長い髪が出てくる。
「流石に……疲れたな、さて本部に連絡しますか」
少年は目の前に出てきた透明パネルを操作して通信を始めた。
「こちら、リーガ・シュベルク大佐本部聞こえるか?」
『はい、聞こえてますよリーガ大佐』
通信が繋がりオペレーターのチト・ユーグラスが出た。
「敵生命体を撃退成功、これより本部に帰還する」
『了解しましtジッジー』
《ビービービー》
チトが返事を返す途中にノイズが走りアラートが鳴る。
「ちっノイズと同時にアラート……まさか!」
リーガは急いで辺りを見渡した、すると目の前の空間が歪み始め大きな穴を空間に開けた。
「やっぱりワームホォールか!急いで離れなくては‼」
リーガは機体のブースターを動かし離れようとするが、ワームホォールから強力な引力が発生していて徐々に吸い込まれて行った。
「ちっ……一か八かワームホォールに突っ込んでみるか……スゥーハァー…………『・ーガ・・!リーガ大佐!聞こえますか!』あぁチトか聞こえている」
『良かった~行きなりノイズが入ったので心配しましたよ』
「…………なぁチト皆に後の事よろしくって言っといてくれないか?」
『えっ?どうしたんですかそんな縁起でもな……い……まさか!嘘ですよね?冗談「嘘じゃない!!ワームホォールの引力から脱出出来ないつまりそう言う事だ」…………』
チトは自分の手を血が滲むほど握りしめた。
『リーガ大佐了解しました、後の事は任せて善き旅へといってらっしゃい』
そしてチトの通信を聞いていた隊員達も皆敬礼しお別れの言葉を言った。
「「「「「大佐!今までありがとうございました!善き旅へいってらっしゃい!!」」」」」
この挨拶がリーガが率いるお別れの(死別)の言葉なのだ。
「まったく……あぁ!行ってくるぜ皆!!」
リーガは機体をワームホォールに向けそして突入していった。
『リーガ大佐の生命反応及び機体反応両方ロストしました……』
この日リーガ隊は深い悲しみに包まれた。
そしてここがリーガの物語が始まるプロローグなのだ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
さて話の本番は次回から!!お楽しみに!!
次回予告 「ここどこ?」
リーガ大佐はどうなる!!