表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夏の海の小波  作者: かたぎり
20/26

霧雨瑞希

[霧雨 瑞希 参ります!!]


[小波 美魅見 受けてたつわ]



始まった、


二人はまだ動かないが重い張りつめた空気が流れる


[霧雨くんは後の先だったわね、いいわ

仕掛けてあげる]


小波が霧雨に向かって突進した


なんて速さだ!!


バァン!!


!?



小波が倒れている



何が起こった!?


小波が立ち上がりまた仕掛けた


今度は見えた


小波が恐らく柔術みたいなものをかけては逆に投げ飛ばされた


そして何度も小波が仕掛け

何度も霧雨が投げ飛ばしていく



そういえば小波は猪に巴投げをしていた

突進してくる猪を軽々投げ飛ばす

そんな小波も達人なのだろう


その達人級の小波を投げ飛ばしている



この時僕が感じたのは幼馴染み小波のピンチ

ではなく


いろいろクズなところもあるかも知れないがここまで己の道の為、想い人に伝える為、想い鍛えあげた男


霧雨 瑞希への感動だった






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ