1銑鉄「ジンジケ」
登場人物
名前 性別 年齢 詳細
リンキ 男 永遠の17歳
17歳かは定かではないく、去年も17歳といってた気が・・・
ミユカ 女 (消された跡がある)
好きな言葉は日々変わる。
少々ずれたことが大好き。
「頭がガンガンする~!」
部屋の真ん中に机とパイプ椅子。壁にはダーツ、板もなく、ただ壁に刺さっている。椅子は6,7個ある中に3人が座っていた。会話の内容からいって、ダイエットの話だろうか。
「規則つぶしにいこうか。」
全然違った。茶髪の男子生徒が物騒なこと言っている。(リンキ)
ちなみにここは高校である。ありふれた高校である。この部屋は部室なのかがまず謎である。
「潰すってって何つぶすのよ?」
「卵でもつぶす?」
その物騒な話に乗っかったのは、その男子生徒の向かい側に座っていた・・・
というより倒れてた?女子生徒だった。(ミユカ)
「そーそー、卵つぶしたやつにマヨネーズであえてパンで挟んでハムサンド・・・」
「って、コラー!」
「何で卵挟んでんのにハムサンドなんだよ!」
「って、聞いてねーし!」
携帯ならすぐ開けるのだが、すでにパソコンを起動し、EXEを始めていた。なんと迅速な!
普段からまるで体の一部のように使うほど、器用だ。器用という問題か。
「まあとりあえず聞けよ。」
「俺の髪の毛だけどな、そろそろ効かなくなってきたんだ。」
「白髪染めが?」
「そうなんだ、染めても染めてもきりがねぇ・・・って違う!」
「この学校頭髪の着色禁止だろ。」
「そろそろごまかしが効かねえんだよ。」
通常、都道府県立高校で髪の毛を染めるなど御法度であるが、どこの高校でも生徒全員が真っ黒なわけがない。誰かが必ず染めている。
「それにしてもさ、よく今まで持ったよね。」
「地毛って行ってでも通してたの?」
「いや、普段俺カツラかぶってるしさ。」
「意味ないじゃん!」
普段被ってるようには見えないが、本人が言うなら仕方ない。
隣には、野球部が練習中、いつものようにボールが飛んでくる。ガラスを割ってね。
「パリーン」という音が今日も響き渡る。
そしたら、すかさずミユカか投げ返す。ガラスを割ってね。
「おい!何割ってんだ!」
「どうせ野球部がわったんだから、1枚や2枚、同じ同じ。」
「ガラスって割ってみたくならない?」
「ならねーよ。」
このような騒動が日課になっている。打ってくる野球部も野球部だ。
「さー、ガラスも割ったし、要請に行こう!」
「よし!行くかー。」
これがジンジケであった。あった?
「東方ランドリー」から来てくださった方、たびたびありがとうございます。
初めての方もお越しいただきまことにありがとうございます。
今回は続くかなーー