表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

あとがき?

 そうです。私は昭和世代です。戦隊ものと言えば元祖ゴレンジャーです。登場シーンでは、「アカレンジャー」「アオレンジャー」と一人ずつ名乗って行って、最後に五人で「五人揃ってゴレンジャー!」と名乗りを上げます。後ろでなんかが爆発していたかもしれません。


 唯一の女性隊員がピンクレンジャーであることに、何の疑問も持ちませんでした。今だと不適切って事になるのかもしれないなと思って書きました。


※追記:ピンクレンジャーじゃなくてモモレンジャーでした。モモレンジャー役の小牧リサさんが太腿が太かった事からそうなったとか…なかなかに不適切ですね^^;。


 ところでキレンジャーは九州出身という設定で一人称は「おいどん」でした。技の名前は頭にすべて『阿蘇山』が付きます。福岡に移住した今、一体彼は九州のどこ出身だったんだろうかと思います。桜島より阿蘇山の方がメジャーなんですかね。『阿蘇山キック』が『桜島キック』でもいいような気がしますが、山が付いていないと島感が強すぎるんでしょうか?


 そういえばキカイダーで志穂美悦子さんが演じていたビジンダーは、胸の第三ボタンを外すと爆発するというとんでもない設定でした。苦しいとか言われて、キカイダーがシャツ?のボタンを上から外していくのを見て、子供心に二つの意味でドキドキしたものです。絶対今だと不適切でしょうね。


 最近の特撮ヒーローものはまず見ることも無いんですが、チラ見するとかなりスタイリッシュなデザインです。カレーが大好きで腹がちょっと出ているキレンジャーとかは出番が無さそうです。キレンジャーの話ばかりになってしまいました。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ