趣味で小説を書いてみませんか？

夜中のテンション(と言う名のノリ)で書きました。

気軽に読んでくれると幸いです。

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Q.誰に向けて、ですか？

A.いや、もしかしたら突拍子もないところから共感を得るじゃん☆

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いやはや、こんな戯れ言はさておき。

『趣味で小説を書く』。

結構楽しいですよ、書くの。

熱中することも多々あり。でも書くのが辞められない (笑)

ファンタジーでもよし、ホラー系とかアクションとか。

好きな物を描くって、いいこと。

前々から、物語を書くのが好きで好きで。

ちょっとした物語を書いては、周りの人に見せたり。

だから、『なろう』を始めて良かったのかなぁと思った。

だって、書いて投稿して読んで貰える。

PV少なかったり、評価が無かったりすることもある。

けど、「誰かが見て、読んでくれてる」って心のスミでは思っている。

勢いとノリにだけは気を付けて(えっ？

『書きたいことを書いていく』。

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蛇足かも知れませんが

小説を書いていると、想像力が広がります。

これは、本当に続けてきたからこそ、分かったこと。