表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

12/22

初めてのすれ違い⑦ 沙織視点

佐藤くん


「き、今日、私がきたのは」


ごめん


「佐藤くんに謝りにきたの!」


本当にごめんなさい。


「佐藤くんと付き合ってるって実感したらなんか信じられなくてどんな顔してあったらいいかわからなくて」


こんな私のことを


"す、好きだから"


佐藤くんは好きっていってくれたのに。


「それに言ってなかったけど、私この歳まで誰とも付き合ったことがなくて……その、佐藤くんみたいにモテる人とうまく付き合えるのか不安もあって」


私はいつだって自分のことばっかりで。

こんな私じゃ佐藤くんを不幸にしてしまうだけ。


「それでこの1週間避けるようなことをしてしまって」


そう思うのに、それでも離れたくない。


「本当にごめんなさい!」


一緒にいたいって思ってしまう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ