すし談義???
こんにちは、紫雀です。
突然ですが、私はうどんが大好きだーーーです。
それも、(きつねうどん)に限る!
そんなわけで「すし屋」に外食に行く時はこの台詞で始まる……。
「ねぇねぇ、おかーさん、今日「すし〇ー」に行こうよ。」
「えーっ、だめだよー、あそこ、うどん、まずいんだもん!」
「じゃあ、「す〇若」は?」
「あそこのうどん、好きじゃない」
「えーっ、じゃ、「〇〇すし」は?」
「あそこは、論外!!うどんもほどほどにマヅイけど、
すしも適当に不味いだもん」
「だって、おかーさん、すし屋は、すし食べに行くとこで
うどん食べに行くとこじゃないんだよー」
「キッ」となってゆうを見る。
あんたに言われたくないわー。
すし屋に行って、牛のたたきとか、馬刺しを注文するようなあんたにー。
すし屋って言うのは、そもそも魚食べにいくとこなんだよー。
あんたは結局「肉」食ってんじゃん。
「いいじゃん、すし〇ー、すし〇ー、行こうよー!!」
加勢するみゅう、この子は前世は絶対、漁村の生まれだと思う。
えび、たこ、いか、お子様が大好きなプリン体で構成された食材を網羅する
どんな魚も好き嫌いなしに胃袋に収める究極の魚好き!
そこへ、旦那さんのとどめの一撃。
「いいがな、すし〇ーで」
言うと思ったわ。だって、お金を払うのは旦那様だもんねー。
安い所がいいよねー。
私としては、ちょっと高めのすし屋「北海〇」のうどんが好きなんだけど……。
結局、ずるずる引きずられ「すし〇ー」へ行くことに……。
まづいとわかっていても思わず「きつねうどん」を注文する私。
やっぱり……マヅイ
すしはすし屋に……うどんはうどん屋に……。
はい、わかっておりますとも。
以上、紫雀の体験談でした。