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キエルナクナル

作者: あさり桜
掲載日:2016/10/14

ほんの数日前までは、当たり前のように目の前に居たのに君は、今僕の目の前には居ない。

君は、急に目の前に現れ、僕の目線や気持ちを一瞬にして奪い去って行った。まるで9月の台風だ。

僕は未だ君を失った喪失感で毎日の生活がどこか物足りないし、モドカシイ思いで一杯だ。

「君に会いたい」ただそれだけなのに神様は意地悪なことに君と僕を結びつけてくれない。

君に会うには、たくさんの壁がある。それは今すぐ乗り越えられるものあるし、時間がたたなければ乗り越えられないものある。 あと5年いや、10年?それより長いかもしれない。僕が望む形で君と会えるのはまだまだ先だと僕は思う。

毎日のように君のことを思う。正直それを後5年以上も続けるのは辛い。忘れた方が楽なのかもしれないとも思った。でも忘れてはいけない気がした。

君は僕のことを忘れるかもしれない。でもそれでも良い、その時にまた新しい思い出を作れば良いだけだ。

僕は日々、心にぽっかり穴が空いたような喪失感と何か物足りないと思いながらその日を待つ。

僕がキエテナクナルその日まで

何となく最近楽しみにしていたものが一気に終わり、喪失感でいっぱいになった自分の心を紛らわせるためにかきました。

何か心に刺さるものがあれば幸いです。

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