痛い
ガルバが次女として赤いエプロンを産んだ以外は、何事もなく針葉樹林を駆け抜け駆け抜け、、熱帯雨林を千切っては投げ千切っては投げ
「種馬と私たちは契っては脱げ契っては脱げ」
「かけられ抜き抜き」
「「びゅるびゅる~」」
「「イェーイ!」」
「「ハイタッチならぬパイタッチ」」
「男の胸を揉んで楽しいのかね」
とにかく密林を抜け出した僕たちを待っていたのは砂漠だった。
「密林のような土壌栄養の大消費地だと、急激な伐採によってあっという間に土壌流出→砂漠化のコンボが発動するそうですから、この光景は意外と不自然で無いかも知れませんね種。揉み揉み」
「ええい、二人がかりで昇○拳コマンド。あー!お兄さんの種族名がデザートウルフに変わっている。カッコいい!揉み揉み・・・種籾」
「種籾がデザートになるのですか?ああ、ライスミルクとかありますものね。色んな意味で」
「この場合はライスプディングが正解じゃない?ピンク色な意味で」
どっちも不正解だと思う。もしくは不謹慎だ。
「ああ、種籾は擦って中身を出さないと、ライスプディングがつくれないね」
「いえ、籾米とは役割が違うのですから、きちんと手入れされた準備OKな苗床に突っ込んで発芽させないと」
「直播栽培もOKだよ!」
そういえば砂漠で稲作をするボランティアの話しを聞いたことがあったなぁ。と現実逃避した。
「ええ、盛り上がりましたね色欲な意味で」
「あー、命の水、やっぱり封印だね。痛い。色んな部位が」




