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魔王の娘と四天王の息子  作者: アッキ@瓶の蓋。
最終話 そして永久に……後、勇者を

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そして終末へと……

 ガンマ・デーメオンの目的に俺達は意味が分からなかった。魔王と勇者の戦いが気に入らなかったからと言って、電気を配下の者達に集めさせて置いて魔王を越えた者として復活するだなんて……。とんでもない奴である。

 そしてガンマは僕に向かって来たが、僕達はそんな事はどうだって良かった。雷を使って攻撃してその威力は計り知れなかったけれども、雷を止める避雷針を使って簡単だった。



 そしてユメの弓矢で磔にした後、セドーマ様とパテカニア様の2人による攻撃でガンマは電気を失って倒された。そしてガンマが倒される事によって、他の彼の配下が全て死んでしまっていた。恐らくは、彼と部下と何らかのリンクを通して力を供給していたが、それも彼が死ぬ事によって無くなったと言う事だろうか?



 ガンマを倒す事によって全ては死に、完結した。



 これで僕達の物語は完結し、全ては終焉に向かったのである。

 これにてお終いです。色々と最後は微妙と言う意見が多いでしょうが、長々とこれ以上続ける気が無くなったと言うのが正直な意見です。最後までお付き合い、ありがとうございました。

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