表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王の娘と四天王の息子  作者: アッキ@瓶の蓋。
第4話 海だよ! 全員集合!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/60

次回予告

 キャラ紹介は人気が無さそうなので、遠慮しておきます。

 ウサギ「遂に満を持して、最後の四天王、ウサギが魔王達一行の前に登場する!」



 ユメ「あっ、ウサちゃん。久しぶり~」



 ウサギ「久しぶりだな、ユメ。今、収録中だから後でな」



 ユメ「は~い」



 ウサギ「『地熱』の猫娘、マネキネコ・バスを倒しに突如現れた元勇者レイン」



 セドーマ「おぉ、久しいのう。ウサギ」



 ウサギ「お久しぶりです、魔王様。ご挨拶は後ほど。今、収録中ですので」



 セドーマ「おぉ? そうか?」



 ウサギ「はい」



 セドーマ「じゃあ、後じゃな。頑張るのじゃよ」



 ウサギ「……」



 ウサギ「そしてその後に現れた最後の四天王、ウサギが語る隠された敵の正体」



 レイン「あぁ、それならもう私が知っているから良いのでして」



 ウサギ「勇者さん! それは後のお楽しみですから! 今はわ・た・しの次回予告の収録中ですから!」



 レイン「あぁ……すまないのでして」



 ウサギ「全くもう……。そして敵の正体が明らかになった時、現れた勇者の仲間、ミト・アイとクロス・セレネジェル! 彼らが勇者の前に現れた理由とは!」



 パテカニア「あっ、ウサギちゃん。久しぶりだね」



 ウサギ「あぁ、もう! なんで皆、邪魔するんですか! 私、本編初の出番で、しかも次回予告任されたから頑張ってたのにー!」



 ベータ「次回、【ウサギと勇者】」



 ウサギ「うわーん! 最後の最後にベータに持ってかれたよー!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ