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魔王の娘と四天王の息子  作者: アッキ@瓶の蓋。
第2話 顔芸勇者? いえ、喋れないだけです

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次回予告

セドーマ「第2話終了なのじゃ。しかし肝心のアクジキ勧誘には失敗してしまったの」



ベータ「そうですね。その代わりに勇者を僕達と同じ魔物にする事には成功したじゃないですか。……あっ、別に殺す気は無かったんですけどね」



パテカニア「いや、ベータが悪いと思うんですけど……」



セドーマ「まぁ、良いの。次回はどいつを勧誘する予定じゃ、ベータよ」



ベータ「はい。次はユメ・ヘルタハ。サキュバスさんの娘……娘……そう、娘さんです」



パテカニア「何でそんなに自身が無いのです!? ユメさんは女性でしたよ!?」



ベータ「いや、あいつは色々とややこしいんで正直勘弁願いたいです……」



セドーマ「凄い落ちこんどるの」



パテカニア「……? ユメさんってそんなに可笑しな人でしたっけ?」



セドーマ「さぁの? と言う訳で次回、『愛に生きる女』! お楽しみに~」



ベータ「セドーマ様。金を払うのでどうにか止める事出来ません?」



セドーマ「金を払ってまで行かないようにしてるのか、この守銭奴が!」



パテカニア「逆に気になるです……」

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