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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第一章~結構gdgdなう~
8/18

シリアスの場合ってちゃんとした感じのタイトルのほうがいいのかな?・・・え?これもタイトルだって?

太五目線♪デ─(*・∀・(*・∀・*)・∀・*)─ス♪


前回までのあらすじ

特殊部隊『特殊部隊』が、エリート部隊『新撰組』と共にでた仕事とは、

博士の家の調査だった!!

途中まではいつもと同じ感じだったのだが、

マジでやばくなってきた!!!!!!!!!

そんな中でも博士を信頼して調査の報告を待っているひらたまたち。

さてこの四人たちの過去とは・・・・・?




「さぁ!ついたわよ!」


と言ってひらたま・太五・かた子の三人をつれ、特殊部隊本部につれてきた。


「わぁ・・・こんなところにこんな建物があったなんて・・・」

どうやら三人ともこの場所を知らないようだ。


「まぁ知らないのは当たり前ね。普段は『ある方法』を使って見えないようにしてるから」



そういいながら博士はかばんの中から名刺をだした。


「紹介が遅れたわね。私の名前は晴矢小鳥みんなからは『博士』と呼ばれているわ」


「私は平田真央。まぁ『ひらたま』でいいわ」

「僕は下鐘太五です『太五』とでもよんでください」

「私は・・・・取り合えず徳蔑韮崎とでも名乗っときます。」

「あだ名は『かた子』ね☆」

↑はひらたまね!


「あら?『名乗っとく』ってことは本名じゃないのかしら?」

「・・・今さっき会った人に言うぎりはありません」



まぁいいわという風に溜め息をついた。


まぁもっともな話だし


「そういえば何で僕たちを選んだんですか?あそこにはいっぱい人がいたのに」

「うぅん・・・そう言われたら悩むなぁ・・・なんていうか・・・そう!『相性』ってやつよ!」

「『相性』・・・?」


ひらたまは疑問をもった顔をしている。


「チームを作るのには相性ってのが必要なのよ!そんであんたたちが『相性がいい』のほうにいったから声をかけたわけ!」

「うん。やっぱ意味わかんない」



「まぁどっちにしろ私は入る気ないし」

「仕事は?見た感じ無職そうだけど」

「就職なんていつでもできるわ」


やれやれという感じだな・・・


でも僕も入る気は特にないし。


「ひらたまさんが入らないのでしたら私も入りません」

「僕も遠慮します」


「・・・・・そう」


何か物言いたげな顔をしていた。


多分結構わかりやすいし僕にもわかるのだからきっとひらたまもかた子も気づいてるだろう。


だが僕たちは無視をしてすぐにここから出た






この頃はまだ思いに思わなかった


僕たちが特殊部隊に入るなんて

次回は、


覚えていたらひらたま目線で!


ひ「とうとう私の時代ね!」


いやっ別に自分目線だからって自分の時代になるわけじゃないから


ひ「よぉぉぉぉし!!!今からおめかししないと!」


って聞いてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!


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