思い出話は 言っているほう→もっと話したい 聞いてるほう→早く終わらないかな・・・ だ
注意:すんげぇ短い&内容ついていけないかもぉ~☆
おk?
『あなたたち特殊部隊ってとこに入らない?』
私たちにそう声をかけてくれた・・・・
私たち三人・・・私ことひらたま、太五、かた子
大学を卒業した後の私たちは特にやることも考えておらず
人ごみの多いとこで目立たぬぐらいにそこら辺を3人でぶらぶらしていた。
そんな人ごみの多い中で一人の綺麗な青い髪をした眼鏡の女性が私たちに特殊部隊にならないか誘ってきた。
「は?何?変な仕事の誘いなら他に当たってくださァい。どうせここらへんには人多いしぃ~私たち以外でもすぐに見つかると思いますからぁ~」
このとき私たちは全く『特殊部隊』という仕事に興味を持っていなかった。
「てか『特殊部隊』ってなに?」
「なんだよひらたまもう忘れたの?授業にもテストにも出てたじゃん!」
「そうだっけ?」
そしてその青髪の女性が近づいてきた
「いやぁそんなにご丁寧に授業内容に出させていただいたのに忘れられてるなんて特殊部隊も評判下がったわね~」
「だから特殊部隊って何よ!!」
私のその問いから博士は少し考えた後
「まぁ説明なんて堅苦しいの私もムリだし見た感じあなたも苦手でしょ?」
「むっ・・・」
返す言葉もない
その後その女性が優しく微笑んで
「じゃぁ一回見学にこない?丁度本部近くだし!」
そう、これが私たちとその女性・・・・・・もとい『博士』との出会いだた・・・・
博士のキャラが少しずつだがまとまってきた・・・
だが主役のひらたまたちの容姿などのキャラ設定がまだ固まっていない・・・
ひ「取り合えず私は『美少女』だったらなんでもいいわよ」
げっ何か混ざってきた!
太「僕はカッコイイほうが・・・」
オメーは新八決定だ
太「えええええええええええ」
後美少女キャラはすでにかた子が・・・
か「じゃぁどっちとも『美少女』でいいじゃないですかていうかこの話みて分かると思いますが、私たち、もう美『少女』じゃないですよね?大学卒業してるっぽいですし」
まぁ正確に言ったらかた子はとび級だからまだ今年20前後だがな
か「それでも少女とは呼べるのでしょうか・・・」
てかもううざい!
強制終了!!!
全員「えええええええええええええええええええええええええ」