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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第一章~結構gdgdなう~
6/18

雑魚が弱いわけではない最強が強いだけである

前半ギャグ


後半シリアスって感じかな?


今回は何も言えることがないのでどぉ~ぞぉ~


注:作者の文章力のなさのせいで話の内容が意味不明だって感じるかもなんで、


疑問点があったら言ってね☆


太五目線(*´▽`*)


ー前話回想ー


重大な仕事ということでやってきたひらたまたち『特殊部隊』

そこで一緒に仕事をするエリートクラスの『新撰組』一同

そして何も聞かされぬまま行った場所とは・・・


なんとひたたまたち特殊部隊の監督の『博士』の自宅であった。

『クラスが下なほどいい』

という意見だったがそれが逆に裏手をとってしまったという・・・・


そんな慌しい中後ろから足音がー


というとこで作者の『ポストは何故赤いんだ事件』によってきられた





「いやこの前話回想で分かる人のほうがすごいよね」

「本当うちの作者の文章力のなさは笑えます」

「いや、そういいながらあんた無表情だから」



(ここから本編だにょ☆←)



後ろから足音が聞こえた


「あら?ひらたまたちじゃない?どうしたの?また仕事放り出してきたのか?」


「ぁ・・・・・は・・・・博士」


なんとそこに博士が帰ってきてしまった


なんてことだ!誰かフォローを!


「あ・・・あのそうそうこれから新撰組さんたちと一緒に・・・えっと・・・そ、そう!釣りに行くのよ!釣りに!ね?」

「いやなんでそこで釣り!!?嘘つくの下手か!」


あっしまった!


「・・・・嘘?」


鋭い目で博士はひらたまたちを見る


やばい!つい口がすべってー


「なんだかよくわかんないけどいつの間にかに仲良くなったんだな!お前たち!こんなエリートと雑魚チームが会えるだけでもすげぇってのに!」


ムッという顔をするひらたまたち。


まぁそりゃ誰でも『雑魚』何て言われて喜ぶのはめだ○ボックスの球○川くらいしかいないだろう。


「ちょっと言いすぎよ!」

「そうだ!一つ言葉を取り消せ!」


と怒ったひらたまと共に怒声を上げたのはそーじだ


「あんた・・・」

「何でこんな奴らとナカヽ(´∀`●)人(●´∀`)ノヨシじゃなきゃいけねぇんだ!ソコ取り消せ!」


「はい いっせ~の~せ 」


「「「ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」」


「いやそこかい!!」

「え?ソコ以外何かあるか?」


あぁ~何か向こうで喧嘩が始まった・・・


このままじゃ一生他の章にいけぬまま一年が過ぎてしまいそうだからムシしよう


「ところで話かえるけどあんたらここで何してんのさ」

「えっと・・・」


「あんたを捕まえに来た」


え・・・?というように後ろを向いたら

土方さんが警察証明書(特殊部隊専門)と警察手帳を出した


「ほほぅ・・・」


博士のめがねがキラーンと光っているように見えた


「んで?容疑は?」


「武器の闇取引、おもに悪徳商売の疑い、後噂による『世界を滅ぼすための機械』を作っているということでお前を特殊部隊警察署本部まできてもらうぞ」


「え!そんなに・・・」


僕はここまでひどい疑いをされていたなんて知らなく、


しばらくの間頭の中が真っ白になった。


「ふっ・・・ははははははははは!!!」


博士がいきなり笑いだした。


「今の警察ってのゎ噂だけで動くのかい?笑わせてくれるねぇ」


「何が言いたい」


「証拠は?捕まえるというまできてるんだそれなりの証拠ぐらいあるんだろ?」


「証拠か・・・残念ながらその証拠を探すためにここに来たから今のところないな」


「証拠もなく人を捕まえようとするその勇希は認めるさ、


だが証拠がない中であっけなく警察署まで行くほどバカではなくてね」


「そこまで言うなら今から確かめに行こうじゃねぇか」


「へぇどうやって?」


気のせいか博士が笑っているように見えた


「目の前に丁度おめぇの家があるのによくそんな口が開けるなぁ 


そんなこと決まってるってのによ」


トシはタバコを一服させると


「簡単だ。今からお前の家に行って何か証拠となるものがでてくるかでてこないかだ」


「まぁもちろん何もなかったら俺たちゃなにも反論せずに帰りますよ」


いつ戻ってきたのそーじさんも後から続く


「へぇ・・・面白そうね いいわよ?好きなだけ調べていきなさい


どうせなら私の実験室も調べる?」



このとき僕の頭は完璧に混乱していた。


今までの話の会話が全く入ってこなかった。



もしこれで博士が『悪』だったとしたら・・・


鼓動がいつもより速い・・・・


そんなときひらたまが僕の肩を強くそして優しく叩いてくれた


「太五落ち着いて。博士がそんなことするはずない。」


そんなひらたまの声はいつもより冷静に少し怒りも含まれていた。


そしてその横にいたかた子も


少しであったが表情がいつもより怒っているようにも見えた。



ここは怒る場面なのか?と感じるが


何故か僕も心の奥底で怒りが少しあった。


きっと混乱して最終的に怒りに回ったのだろう


そんな解説をココロの中でしていると



ひらたまが

「博士!!・・・信じてるからね」


ひらたまが叫んだ


さっきまでのあのバカバカしい話の内容が全てなくなってしまうくらい


もうそのときの時点でひらたまは最初の博士を捕まえるための証拠探しの報告のさいの


冷静さはなくなっていた。


「ふっ・・・さっきまで私が雑魚って言って怒ってた奴が何言うか・・・」


そのときの博士の顔は良く見えなかったが


すごく優しく微笑んでくれた



そんな感じがする




                             続く

そんなわけで・・・・


ぅn・・・自分の文章力のなさには驚かされるわ・・・・


意味不明だ・・・自分で書いたんだけど・・・



まぁそういう訳で!!何も言わずに次回の宣伝!


次の話もmjシリアス!!!


次から何話か・・・それか1話つかって博士とひらたまたちの過去を


書きます!!


(o´・Υ・)ノ・*:..。o○ョロシクゥ○o。..:*・ヽ(・Υ・`o)

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