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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第一章~結構gdgdなう~
5/18

ポストが赤いのは・・・あれ?えっと・・・・なんでだ?

そして一同が向かった場所とは、


「へ?」


そりゃぁ言いたいくらいだ


何故ならその場所とは


「あの・・・・トシくん?そーじくん?ここって・・・」

「見れば分かるだろ、お前等の監督の家だ」

「「ええええええええええええええええええええええええええええ」」


そぅ、来た場所は我らが監督の博士の家なのである。


「え?ちょっとええええええええ」

「いつまで驚いてんだよ」

「え?何がしたいのこれ」


うぅんという顔でそーじたちは特殊部隊の面々を見渡した


「えっとだな・・・うちの会社の総長からの伝言でこんなものが」


ひらたまたちは渡された手紙を見たその中身は


『   新撰組へ


ハロォ~見てるぅ~?あぁ手紙だから見るしかないのか(てへっ☆)


今回頼みたいのはねぇ?


あのぉ~特殊部隊ってとこの監督の博士こと・・・


えっと名前なんだっけ?まぁいいや


その人がぁやばそうな薬持ってるとか作ったりしてるっぽいからぁ


鍵渡しとくから適当に家の中に忍び込んで


こっそり盗んで鑑定して


分かりやすく漫画っぽくまとめて


送ってきてぇ~~~\(^▽^)




                      みんなの総長より☆』



「・・・・何これ?」

「そこに書いてある通りだ」

「ちょっとぉ~私何この手紙ぃ~」


ひらたまが言っている後ろで太五が『うんうん』とうなずいている


「漫画って・・・そんなん時間かかるに決まってるじゃない!」

「ってそこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」


太五はずこ~~~~~~っというように倒れた



「つっこむとこソコ!!?もっと他にもあったよね?何でよりによって一番どうでもいいとこつっこんでんの!!?」

「まぁそういうことだ。テメェラには警官役になってここの家に博士を入れないようにしてくれ」

「え?何で僕たちなんですか!?絶対バレるでしょ!僕たちの監督なんですから!」

「待ってください太五さん。一応新撰組はエリート組何かしら考えがあるのでsh-


と新撰組のほうを見たら


いかにも嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああという顔をしていた


『ずこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』


「いや本当に何も考えてなかったんかい!!」



「まぁなんとかなるさ!」

「それ作者が最近はまってる口癖!(イナズマイレブンGO松風天馬)」


とそんななかなか一行に進まない話をしている後ろから


足音が聞こえてー





ポストが赤いから続く♪


「意味わかんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

もぅ最近「何でポストが赤いんだ?」と思って夜も眠れない


といいつつ今日20時間寝たw


起きたらもう夕方☆はははっ


あれ?後書きの意味がわからなくなってきたぞぉ?

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