国語の勉強は大切だけど実際国語が出来なくても数学(算数)は出来ます
今回の話はもうぐちゃぐちゃ☆
話の内容を理解していただければそれでよし!!!
国語が苦手な人は何かキャラの一つ一つの個性を楽しんでください☆
「おいおい、テメェラすぐそばに天下の新撰組様がいるのによく無視できるなぁ」
「あぁ?おめぇ誰だよクソガキがぁここゎガキが来るとこえおじゃねぇんだよ」
っと前回新撰組を無視して1話分終わらせてムカついたのか
そーじがひらたまたちに向けて喧嘩をふっかけてきた。
「おい、止めろテメェラ今はそんなことしてる暇ねぇんだよ」
「そういえば今回の事件の内容って何なんですか?えっと・・・土方さん?」
「あぁそういえば会うのは初めてだったなおめぇは確か・・・国○太一くん?」
「誰が国○太一じゃぼけぇぇぇぇ!TOKIOファン全員に謝れ!!!!
太五ですよ太五!!」
「トシさぁん他にツッコミ役がいるからってそんな甘いボケかまして何したいんですか?
どうせだったら「志村新八くん?」のほうが良かったんじゃないですか?」
「何失礼なこと言ってるんだよ!『空○先生神!』って言ってる作者に怒られるぞ!」
大丈夫だ。新撰組キャラには怒らない
「何作者まで入ってんのおぉぉぉぉ!!!?」
「てか話ずれてるわよ太五ぉで最終的には何なの?多串くん」
「そこでまさかの銀○ネタ!!?・・・まぁいいとして局長お願いします」
と言って後ろを振り向いてら捻くれてる近藤がいた
「・・・近藤さん?」
「どうしたんですかぁ?てかゴリラって落ち込むんですね」
「てかゴリラじゃなぇし。。。俺なんかにかまわずにみんなで楽しく行って来たらいいんじゃないの!!?」
どうやらずっと出番がない&全く話にいれてくれないということでいじけたようだ。
「局長ぉ~しっかりしてくださいよぉ~置いてきますよぉ~」
といつものようにそーじが茶化すと
「いいよみんなで行ってきなよ。俺はここでさ!一人寂しく待ってるからさ!!」
「子供かあんたは!!まぁいい、近藤さんは今は放っておこう・・・。」
「そうよもうこんなことやってる暇あったら早く先進まないと読者の皆も飽きちゃうじゃない」
「そういう問題!!?てか半分以上お前らのせいだよね!!?」
「まぁそんなうるさい副長さんは無視してこの第一番グループ隊長のそーじ様が教えてやる」
「お願いします」
と以外と今回初めてのかた子のセリフを終えるとそーじは
ひらたまたちに袋を渡した。
「それにまず着替えて、服以外のものは袋の中に入っているリュックの中に入れてまた戻ってきて。」
「「「?」」」
特殊部隊の3人が「?」という感じのままいわれるがままに着替えた
「着替えたけど・・・コレなに?」
「そんなん当たり前だろ?警官だよ警官」
「いや、確かにここの特殊部隊は警官みたいなものだけどそれはエリートの皆さんだけですけどぉ?」
そぅ、確かにここ特殊部隊という会社は警察とも関連している。
そのため警察官としての訓練もしっかりしているが、
警官として働けるのは『新撰組』などのエリート軍団だけだ。
・・
「あぁんなこと知ってるよだから今回お前等に頼んだ依頼は『警官のフリをしてもらうことだ」
「ふり・・・ですか?」
「あぁ、特にお前等は警官としての訓練をサボってたらしいな」
「あぁ・・・・そんなこと・・・ないっスよ・・・はい」
「絶対サボってるだろ!!!」
「まぁ今回テメェラは警官のフリして俺たちの言うことをやってもらえればそれでいい」
「まるで人形みたいね。あんたたちの操り人形になんてなりたくないんですけど・・・」
「まぁ今回は黙ってやってろ」
「あぁ?ガキが年上に向かってタメ口発してんじゃないわよ」
「上司に向かってタメ口で喋ってんじゃねぇよ」
「喧嘩するなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
そしてまだひらたまたちは知らなかった
今回の事件がどんなに危険で重要なことだか
そのときには一㍉も感じてもいなかった
ー続くー
何か今回の話ぐちゃぐちゃだな・・・
何かそーじとひらたまがライバルみたいになってるし・・・。
もういいや☆
上を向いて歩こう!!
特に涙は流れないけど!!!