信頼できるからこそ○○とか言うけど、特に何もない奴だって必ずいる
ははははははははははははははははは
もう知らん(泣
~前回までのあらすじ~
平田真央こと『ひらたま』率いる特殊部隊『特殊部隊』特殊部隊のメンバー三人は
監督の博士からの出動の命令があり、超エリート部隊『新撰組』と共に『ある事件』を
調べることになった。その内容とは・・・・まだ考えてない←
さぁ!!その事件の内容とは!!?そしてそーじにボコボコにされた太五の運命は!!?
そんな中新撰組の後ろから妙な足音が・・・
まさか犯人!!?《的なもの?》
第三話『信頼できるからこそ○○とか言うけど、特に何もない奴だって必ずいる』
新撰組のうしろから2人ほどの足音が聞こえた。
そーじたちは一斉に刀を準備したがその足音の人物は・・・
「太五ぉ~?ここにもいないのぉ~?」
「ひらたまさん。もう太五さんはいいのでは?私のデータによると太五さんがいないほうが仕事はが早くに終わる率が20%あがります。」
「マジで!!?じゃぁ太五はどうでもいいk「わけねぇだろぉぉぉぉ!!」
とこの二人のやり取りに自分の今の精一杯の声を出してつっこんだ。
「あれ?もしかして太五?何?イメチェン?」
「その顔でデートに行ったら絶対振られるな率100000%ですよ」
「違うわぁ!!」
はははっ微妙なとこだけど続く☆
あぁ。。。どんどん投稿するたびに文字数が・・・
が・・・頑張ろう・・・・・・・
皆さんもドラえもんの温かい目以外の温かい目で見守っててください