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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第一章~結構gdgdなう~
2/18

立場が上な人にゎ気を配れ

今回は『新撰組』特集☆


え?まだ二回目?


うn知らない☆

取り合えず人ゎ自分でイメージしてみてください☆


&新撰組ファンの方々(´・ω・ヾ)*.゜+スミマセンデシタ+.゜*(ノ・ω・`)


今のうちに謝っときます☆

そしてそんな私も新撰組ファン・・・

~現場~


「副長やはり奴は・・・。」


「そうか。」


男は他の隊士から話を聞いた後、椅子にすわりボーカフェイスを気取っている。

そう。この『副長』と呼ばれている男は

特殊部隊『新撰組』副リーダーの『トシ』こと「土方歳三」である。

トシはどうやら今回の事件のことを考えながら

特殊部隊を待っているようだ。


とその瞬間

「トシさぁ~ん。暇なんで遊んでくださぁ~い」

と半分棒読みでそんなこといいながらトシとほんの数ミリ離れたところで

刀を振った。

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


「なんですか副長そんなにあわてないでください。そんなんじゃ今回の事件でも失敗しますよ。本当にトシさんって危なっかしいですよねぇ~」


「お前の存在自体が危なっかしいわ!!しかも何かこの文だとまるで俺が毎回失敗してるようじゃねぇか!!」


「いやぁ~日本語って難しいですねぇ~」


「今ののどこが難しかった!!?こんな日本語の間違い小2でもわかるわ!!」


「小1も頑張れば分かりますよ。」


「そうかもだけど。。。つ~か『そーじ』・・・今完全に自分が言ったことが間違ってるって主張したよね」


「あっいっけねっ」


「んだとコラァァァァァ!!!!」




とトシに喧嘩をふっかけてるこの美少年は

特殊部隊『新撰組』第一番グループグループ隊長の

『そーじ』こと「沖田総司」である。


「おいおい二人共そのへんにしろ。もうすぐに俺たちの後輩が来るんだぞ。

先輩がこんなんじゃやる気がうせる・・・。もう少しの辛抱だから待ってなさい。」


「母親かよ。」

「母ゴリラかよ」                          あっ下のはそーじね☆


とそーじに『ゴリラ』といわれているこの男こそ

特殊部隊『新撰組』リーダーの「近藤勇」である。

普段は『局長』や『近藤さん』と言われているが

実は影で『ゴリラ』とか『喋るゴリラ』などといわれているのは

近藤は知るよしもなかった。


「ゴリラなんてそーじひどい!!何?反抗期!!?」


『ゴリラ』なんて本人の目の前で言えるのはそーじぐらいだ。



「にしても遅いですねぇ。特殊部隊ってとこ。」


「え!!?俺は無視!!!!!??」


「落ち着け局長。特殊部隊の奴ら今話しを聞いたらしく今からこっちにくるとのことだ。」








~待ち始めてはや40分~


《全然こねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!》


「全然こねぇよ!!!何してんの特殊部隊は!!」


「落ち着け近藤さん。。。まだ出て40分だ・・・。少し道路が込んでるだけだろきっと・・・」





~そして1時間30分後~


《やっぱり全然こねぇぇぇぇぇぇぇ!!!》


「やっぱり全然こねぇぇぇよ特殊部隊!!何コレ!!イジメ!!?」


「お・・・落ち着け近藤さん・・・。し、しかし確かにこれは遅いな・・・。少し連絡しt「副長。報告があります。」




と言って、いつのまにいなくなったのかそーじが

いつもの軽い声で『報告』と言って戻ってきた。


トシは特殊部隊からと思いそーじのほうを焦るように向いた。


「何か暇つぶしにそこらへんにいた奴殴ってたらなんかこいつが『僕は特殊部隊のものです』っていってるんですけどどうします?」


と言ってもう誰だかわからないくらいくらい顔がボロボロになった大五がいた。


「「ええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」」


「ん?どうしました局長。副長。」


「どうしたじゃねぇよ!!こっちがどうしたって聞きたいくらいだよ!」

「俺たち一応警察みたいなもんでもあるんだよ!!?なのになんでそこらへんにいた奴殴ってんの!!?ていうかなんで味方ボロボロにしてんの!!?」


っとそう言っていると後ろから誰かの足音がした








力尽きた・・・・なので続く(´・ω・ヾ)*.


あれ?何か新撰組が何か『銀魂』の「真選組」みたいになったぞぉ~

ぅn気にしない☆

ココから上手く訂正していけば何とかなるさ☆


1話からの連続投稿!!


結構辛い・・・・

まぁ何とかなるさ!!!

目指すゎ人気になって本デビュー!!


ぜひ見守ってください☆


え?後書きが目標みたいになってる?


そんなもの気にするな!人生前だけ見て歩いて行こう!ぅnそうしよう!

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