普段考えない人が考える人の真似をしてもピンとこない
途中で力尽きたので短いです。安定のうpペースwww
~前回までのあらすじ~
珍しく特殊部隊に依頼がやってきた。
依頼主の名前は『江間比良美』ペットを探して欲しいちう依頼だった。
その依頼主のことをあまり気に入っていないひらたま。
依頼主の正体とは
このままシリアス展開のままでいくのか
そして作者のキーボードは治るのだろうか
太「えっと江間さんのペットの特徴はまず小動物で首にはバッチがついている首輪はついている・・・・っと」
ニ「小動物とは一体なんて動物なんででょうか」
太「本人はあまり聞かれたくないって言ってたし・・・せっかくのお客さんをイラつかせるわけにはいかないからね」
ニ「まぁ太五さんがいる時点でイラつきはしますけどね」
太「僕がなんだって!!!???」
そんなろくでもない会話をしながら近所の公園のベンチで休んでいる
太「それにしても暑いですねぇ ポケーッとしてたら溶けちゃいそうだよ」
ニ「・・・・いっそのこと溶けてしまえばいいのに(ぼそっ)」
太{ニラ今絶対僕に失礼なこといったよね!!!?」
そう会話しながら二人は気づかれぬようひらたまのほうを見る。
ひらたまうつむいて何か考え事をしている。まるでただの屍のようだ。
太「ひらたまいきなりどうしたんだろう(ぼそっ)依頼主にあってからずっとあの調子だけど(ぼそぼそっ)」
ニ「わかりません(ぼそっ)それにしてもこの手のボケを持ってくればどんなことを考えていても食いついてくるひらたまさんが無視するとは・・・(ぼそぼそぼそ)」
太「それある意味僕に対して失礼だよね!!?(ぼそぼそぼそぼそっ)」
ぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそ
ひ「うるさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!」
いきなり大声をだしたひらたまに驚く二人
太「どうしたんですかぁ似合わず考え事なんかして」
ひ「う~んまぁ、ちょっとねそれが・・・・
力尽きた\(^q^)/
実況プレイヤーってすげぇなぁ・・・