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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第二章~慣れるまでの準備体操~
15/18

オチのない漫画なんてあんこが入ってないアンパンマンである

話なんてそんなもの何も考えないでやるぜぇ☆


前回までのあらすじ・・・


なんてメンドいのやりたくねぇから自分でみて確認してください。

きっと余計わからなくなるでしょう。《←じゃぁ言うな



「あぁ~もうメンドくせぇ~」


そんなことをほざいているひらたま


「なんですかほんの前まで第一章で長編頑張ってたのに」


「はっあんなんまだ作者が慣れてないからあまり活躍しない予定の博士を使っちゃって試そうって感じなのよぉ。てかこの小説自体がもう試しなのよ。

だから今更何いっても意味ねぇんだよ(´<_` )」



なめんじゃねぇ(怒)これでも頑張ってるんじゃボケェ(  ̄っ ̄)ムゥ


「なんで作者が当たり前のように入ってきてんだよ!!!!」


なんか新章だし、また新たな・・・やべっ日本語思いつかねぇ



「こんなやつが私たちを書いてるっていうのが悲しいですね。」


「日本語が苦手なら英語でも使ってかけっちゅぅのw」


なめんなこれでも英語も嫌いだ。意味不明なう☆


「いやそんなこといばるなよ!!てかお前は普段何語で喋ってんだよ!!」


ダディデュデダ語だ


「何語だよ!!!!!!もうお前はしゃべんな!!!!」



と途中から誰が何を喋ってるかわからない様子でのんきに喋っていた。


「でも確かに暇ねぇ(´∀`)仕事がなくて本当こまるわぁ( ^∀^)」


「言ってることと絵文字があってねぇんだけど明らかに仕事やりたがってねぇだろ!!」



しばらく沈黙が続く


結構重い空気になってしまった。


「まぁもう作者が限界&何も話考えずにやったっていうことでそろそろやめますかぁい」


「いやいやいやいやいやいやいや!!!!」



実際本当に何も考えてないので落ちなんてそんなものゴミ箱に捨ててきました(・∀・)



「というわけでさよ~なら~」


「本当におわるのかぁぁぁぁぁい!!!!!!!」

落ち・・・?何ソレオイシイノ?(´∀`*)

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