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特殊部隊  作者: 沖田夕奈
第一章~結構gdgdなう~
11/18

一つしかできないできないいっておいて人間は最終的にはいつも二つ以上同時にやっている。

最近題名考えるのに必死!(関係ない)

今回は誰も病んでないはず!(作者いがい)


ヒトリハヤダ


そう言ってずっと寝ていたので、しばらく何も食ってない。


最後に食べたのってなんだっけ?


あっ太五が作ってくれたカレーかぁ


私はがわがまま言って、ハンバーグをカレーに変えてもらったんだっけ?




ー今・・・二人は何をやってるのだろうかー


先に言っておくが特殊部隊の仕事が気になったわけじゃない。


いや、どちらかというと太五たちに・・・見るだけでもいいから会いたいだけ



ー特殊部隊本部ー


「ふぅ・・・・・」



やっとついた・・・・・


ここまでつくのに2時間はかかっただろう。


いつもはかた子が道教えてくれたからね。そんなことを考えながら私は本部のビルの窓を除いた。


外から見たらただのそこらへんにでもありそうな探偵事務所。


ほどよく小さく、ほどよく大きい



「やっぱりそう簡単にはいかないか」


窓から覗いても見えるのはそこらへんにでもある探偵事務所の中。


でも’人が誰もいない’


これは私の勝手な推測だけど、今はちょうど真昼間。


ここがもし本当に探偵事務所だったらこれくらいの大きさのビルなら、


人数は3~40人くらいかしら。


そして、その人数全員が出るとしたらとても大きな仕事。


そういう仕事はだいたい人目を避けるために夜遅くっていうのが多いと思うのよね(ドラマでみたところ)

休みっていうのもなし・・・。


バレないためだかなんだか(休日と記入してある)カレンダーが貼ってあるけど


今日の日付に”休日”という文字は書かれていない。


ということは・・・


”秘密の部屋のようなところがあるはず!!”


私はそんなドラマぐらいしか知識のない頭で考えて決心着けた


「よし!」


最初はただ単に二人を少し見て終わりにしようと思ったけど、


こんなに頭使わせたんだもの、拳の一つくらい喰らわせないとね!










こうしてひらたまは『特殊部隊』の中へ入っていった。

はたしてひらたまは太五とかた子に会えるのだろうか


そして作者の集中力と国語力はあがるのだろうか


それはまだまださきのことだとは


ひらたまも作者もまだわかっていない。

少しやる気はでてきた!!


でも集中はできねぇぜ!!!!!!!


すぐYou○u○eにいっちまうぜ!!(もしくはニ○動)

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