第一印象ゎ自己紹介から
はっきり言ってふざけと真面目が7:3です!
でも面白いのにしようという気はあるんで!
mjお願いします先輩!!
ついでにこれゎpixivでも私が連載してます!!
まぁこっちで連載するけど、
ョロシク━━。:+((*'艸`★))+:。━━ぅ!!!
文章能力のない私ですが、ぜひ!楽しんでってください!!
コメも待ってます☆
「どうもぉ~僕の名前は下鐘太五です!!イメージは銀魂の志村新八です!初投稿でこんな小説ですみません│(汗)主にここではツッコミをさせていたd「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
そう言ってツッコミ│(?)してきたのは『ひらたま』こと平田真央。
「堅いんだよ!一応この小説ギャグなんですけど!!」
「まぁまぁ落ち着いてください。ひらたまさん」
そう何の感情も感じられない声で出てきた美人│(顔見えない!!?)の人は『かた子』こと「徳蔑韮崎」d・・・
「ちょっとまったァァァァァ!!!」
っとかた子の自己紹介中に飛び出てきたひらたま
「なんで準主人公│(ヒロイン)のかた子に『美人』という言葉が出てきて私にはないの!!?」
「知りません」
「無表情で返すのやめてくんない?こっちもなにも言い返せないから!!」
はぁ。。。っと「またか・・・」のように深いため息をついた。
~そうこの溜め息と『ある事件』が起きた時間が重なっていたなんて太五は知るよしもなかった。
「特殊部隊依頼よ!!」
っと言われて現れたのが特殊部隊の科学部所属の『博士』こと「晴矢小鳥」特殊部隊『特殊部隊』監督である。
「仕事?発明品の実験台になれの間違いじゃなくて?」
「失礼ねひらたま監督から抜けてあげましょうか?まるで私がここに来るだびに毎回発明品の実験台になってもらいに来てるみたいじゃない。」
まぁそう思わなくても無理はない。
何故なら・・・そのとおりなのだから。
「取り合えず向かって!向こうにはあの天下の『新撰組』様までいる大きな仕事なんだから」
と言う歴史の「新撰組」と同じ名前にした特殊部隊『新撰組』
特殊部隊の中でも1,2を争うほどのトップ。
つまりはエリートである。
「へぇ・・・あの新撰組かぁ。。。噂には聞いたことあるけど生ではみたことないですね」
と少しワクワクしたように言う太五に毒を刺すように
「噂は噂でしょ?実際はただたんによく漫画でもあるように
「お金の力で事件を解決」みたいな感じのとこなんじゃない?」
「人の夢壊さないでくれる?」
「いいからさっさと行きなさぁぁぁぁぁぁい!!」
早いがここで続く!!
はははっ(^▽^)
しょっぱなから変な感じになったけど、
自分てきにゎ満足だからよし!!ヾ(o´д`)人(´д`o)ツ
これから頑張ります☆