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エッセイ3

★5しかつけないユーザーの心理

作者: 七宝

 皆さんこんにちは。未だにコーヒーが飲めない七宝です。まあ、飲めって言われたら飲むけど。飲まないと殺すぞとかね。飲むよ。飲めばいいんでしょ。


 飲めよ!!!!!!!!!!!


 さっそく本題に入るのですが、タイトルの『★5しかつけないユーザー』というのは★5しかつけないユーザー全体のことではなく、私個人のことを指します。私も全★5ユーザーの1人ですからね。


 なぜ私が★5しかつけないのか⋯⋯(ФωФ)


 それは⋯⋯(^q^)


 キモいからです(;´・ω・)


 私ね、(都合の良い)神経質で強迫性障害のヒューマンなんですよ。細かいところまでピチッとしてないと気になっちゃうんです。前にホラー小説で強迫性障害のことを書いたんですけど、実はあれも私のことでした。


 瞬きとか、普段意識せずにやってるじゃないですか。私もそうなんですけど、ふと意識し出すとどうしても気になっちゃって、キリのいい10回までやりたくなったり、まぶたの裏に侵入したミクロの空気を絞り出そうと頑張ったり、特に乾いてないのに乾いてる気がしてきたり、瞬きひとつでもこんなに違和感が出てきちゃうんです。


 1番酷かったのはムシキングのギラファのカードの角が折れた時でした。その頃はムシキングのレアカードの価値がものすごくものすごくて、角が折れた状態でも1万円近くの値がつくレベルでものすごかったのですが、私は折れてしまったギラファがどうしても嫌で、嫌で⋯⋯泣きながら破り捨てました。

 100の状態じゃなくなったという理由だけでこれですよ⋯⋯怪我する度に死にたくなってますからね、私。まあこれは治るんでまだマシですけど。


 でも跡とか残るのもめっちゃ嫌で、見る度に削ぎ落としたくなります。中学生の頃に転んだ(ダジャレじゃないです信じてください)肘の傷とかね。私の状態って絶対100じゃないもん。6ぐらいだもん⋯⋯


 ★4とかつけると、色のついてない星の型枠が残るじゃないですか。それがものすごくムズムズするんです。


 その場では「ムズムズしてもええわ! ★4は★4! それが私の基準なのだ!」と言えても、このムズムズは一生消えずに残るんです。0.8のテトリスが延々と溜まっていくんです。


 だから私は★を入れる時はMAXしか入れないのですが⋯⋯


 誤字はめっちゃします( ˙-˙ )


 文章読むのが嫌いなので基本すぐには読み返しませんし、あとから気づいても600個近くある投稿済み作品の中から探して編集なんてめんどくさすぎてめんどくさすぎて⋯⋯


 なので放置します( ˙-˙ )


 神経質名乗ってごめんなさい( ˙-˙ )

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― 新着の感想 ―
[一言]  オセロ、途中でもう置けなくなって、あいたマスあるまま終わるとモヤモヤするひとだ!
[良い点]  星の付け方はそれぞれの考え方でいいですよね。    七宝さまの誤字はほとんど見ないように思いますよ。
[一言] こんにちは。 最近、コーヒーが飲めるようになりました。 そしたら、紅茶派の人から「裏切り者が!」と言われてしまいました。 うわ~ん!!(ノД`)・゜・。 七宝様も、はい、どうぞ。コーヒー。 …
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