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淫夢ペンデンスデイ  作者: 迫真子
1/1

地球ありますねえ!

田所浩二、通称野獣先輩はこの10年間生きる意味を探していた。

「イキスギィ!! イクイクイク!!」

「(≧Д≦)ンアーッ!」

ハア... ハア....

田所浩二は今日もシコっていた。

「遠野...もうこの写真で何回抜いたことかなあ? 親の顔より見た写真、なんつって」


時間を見ると深夜3時をまわっていた。2時間ぶっ続けでシコり続けていたらしい。

「んにゃぴ...夜風にでも当たってくるかな?」

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その頃惑星アクシードでは地球侵略の作戦が立てられていた!! (迫真)

「おじさんはねえ、地球みたいなねえ、可愛い星が大好きなんだよ!」

「その通りナス」

「そういえば平野店長は?」

「ああ、自宅で飼ってる奴隷少年の調教作戦とかで自宅にいんだよね」

参謀のKBTIT(タクヤ) 虐待おじさんは話を進めていた。

「平野店長が戻ってくだされば、作戦開始といきましょう。」

「お待ちしてナス!」

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田所はコンビニで酒とつまみを買ってから、川の土手の下で頭を冷やしていた。

「遠野が韓国へ行って早1年か、早すぎィ!!」

ホモビに出てからというもののいいことは何も無かった。

金には困らなかった。だが人権なんて失った。すべての動作をBB化された。

「これもう(生きてる意味)分かんねえな」

その帰り道、一枚のポスターを見つけた。

「 Join Us !! 地球GOGO国防軍 30勝で5万!」

というポスターだった。


「ええ....なにこれは..(困惑)」

だが仕事のあてもない田所は、少し興味を抱いてしまった。

「電話してみるか..」










次回、あの男と再開して?

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