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リーフクエスト  作者: どら焼き
58/61

58.お!お前は!ついに始まった乱戦。

58.お!お前は!ついに始まった乱戦。



 ドン!

 ハイ!今恐ろしき乱戦中です。

 ここは地下121階のかなり奥地。

 地下100階からは、どう考えても魔王レベルの強さの奴がウジャウジャいる!

 剣聖レベルやハッパスキルも爆上がり!

 リノアは、レベルアップ熱でダウン。

 ボルトが、レベルアップして身体の形態が変わった?

 飛び交うコウモリ! しかも体長2m級!

 もう化け物だよ! 葉付きニンジン対空ミサイルって奴で、ドンドンコウモリを撃ち落としていく。

 

ボルト

「サンダーボルトレイン!」

 ドンガラガッシャーン!

雷でドンドン焼くけど、まだまだ湧いてくる。

 

リーフ

「スカッとダイコン(スカッドミサイル型)発射!

 トマトホーク(トマホーク型)発射!」

 手当たり次第、地対地ミサイル野菜をドンドン発射する。

 白い爆発に赤い爆発が起こるが、まだまだ湧いてくるモンスター達。


 聞くと、どうも前管理者神様の時に攻め込んで来て、どこかのダンジョンに封印された邪神軍らしい。

 

ボルト

「おかしいです。もっと奥地のダンジョンに封印されたはずの魔族が出てきている。」


 嫌な予感しかしね~な~!

 

簡易レベル表記


○リーフ レベル520→650 スキルハッパレベル101→115 スキル剣聖レベル15→21 全属性魔法使用可能


○大精霊ボルト レベル455→560 全属性精霊魔法使用可能


○リノア レベル260→370 スキル神聖魔法レベル37→51 スキル回復魔法レベル11→20 スキル火魔法レベル15→25


 ハイ、たった20日でレベルが100近く上がってます。

 本当に辛いのです。リノアにヘタレとか言わないで下さい。ここまでよく耐えたと褒めて上げて。


 自動的にスカッとダイコンが、轟音を立ててドンドン撃ち込まれる。

 トマトホークも、乱射状態。

 オレンジバルカンが、乱射しまくっている。

 

 上空は、2m級のデカイコウモリ[ヘボバット]

 は?アレでヘボ? まじかよ。

 二足歩行で走って来るのは、レッサーコボルトソルジャー!

 いや、あんたら、1体1体魔王よりも強くないか?

 地中からは、グランドワーム。

 く!こいつら、強い!すぐに反応して自動的に射撃してくれるオレンジバルカンがないと、まじでやばかったな!


 普通なら、高レベルになると必要経験値がかなり高くなるけど、それを感じないレベルの上がり方だよな。


 フハハハハハハハハ!

 よくぞ、やってきたな餌よ!

 

 こんな声が聞こえたな~と、思ったらデカイ筋肉モリモリのコウモリが出てきよ~。


 リリアック サーヴァントってレーダーで名前が出てきた。

 リリアック? あ!コウモリね。

 強そうだな。だがスカッとダイコンによって瞬殺されてしまった。

 そして、奥地にいたのはバンパイア ローサという魔王だったのだが、ボルトいわくこいつには全属性の魔法攻撃が効かなかったらしい。


 剣撃でも、なんとか傷つけるがすぐに回復する。剣を右手にみかん手榴弾を左手に戦う。


バンパイア ローサ

「くそ! なんだその兵器は! 再生が出来ん! ギャーー!」


 最後に、バンパイアにトドメを与えたのは、みかんだった。


 ふ~!

 地下121階層が、やっと片付いた。

 レーダーの表記だと、魔王って出ていたな。

 

 封印された、後回し討伐だったの?

 当時下っ端精霊だったボルトによると、かなり強敵だったらしい。

 そして、討伐不可能として封印。そして、理不尽な管理者神交代の話の時に、女神ハシュリーターに討伐義務を負うということを確約させての交代だったという。


 このロケットランチャー達のスキルハッパでなんとか倒せているのだよな。

 間違いなくそう思ったリーフは、しっかりと落ち着いて考えることにした。


 自分の力ではない。

 その後、3日間地下121階フロアで休んで、地下122階層に向った。

 ここは、植物系のモンスターばかりの軍団だったのだが、キノコのモンスターとかの猛毒な粉とかに苦しめられた以外は、なんとかなったな。

 まさか、大葉が毒消しになるとは。

 そして、そんな感じでやってきたのが地下130階層だった。


 ダンジョンボスの印が、扉に入っていた。

 扉の前に座って、野営する。

 はっきりと言うと、用意した剣は全てボロボロ。

 着ているものも、全てダンジョンドロップ品に置き換わっている。

 剣もレーダーでは、聖剣(聖光斬剣)となっていた。

 なくなった剣らしい。うん。コレは非公開だな。そうしないと、旅が続かない。


 そして、聖剣の作り方(略)1冊と聖武具の作り方(詳細)の5冊の本が、宝箱から出た。

 これも一部は、封印決定だな。

 

 そして、1日休んで突入したら、そこにいたのは…。


 魔王 ブリーミャール11号

 は?11号?

 クローンではなくて、11号ってことは魔王 ブリーミャールってヤツは量産型魔王だったのか!


魔王 ブリーミャール11号

「ほう! 俺様を鑑定したか。そうだ俺には他にも沢山、俺がいる。量産型だな。」


リーフ

「いま来たのはクローンだったから、もっといるかもだぞ?」


魔王 ブリーミャール11号

「は? クローンだと! あ!それは1号だな。あいつは自分の細胞を分裂させてクローンを作る能力をつけられていたからな。

 さてと、戦うか勇者よ。」


リーフ

「勇者ではなくて、単なる採掘者だけどね。」


 そして、ぶつかる魔王の漆黒の大剣と聖剣。


次話予定

 リーフ死にかける。


『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

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