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リーフクエスト  作者: どら焼き
53/61

53.教主の偽側近もクビ!

他作品もαポリス、カクヨムにもあります。良ければよろしくお願いします。


53.教主の偽側近もクビ!


 ドス!


教主側近

「う!な、なぜバレた!」


 倒れたのは、教主リノアの命を狙っていた側近だった者。

 だが、それと同時に執事達も倒れていた。

 

リーフ

「ふ~、側近で信用できるのがたった1人で、既に側近団は壊滅だったとな。」


 教会騎士団長

「コレは、いったい?」


教主リノア

「私が知らないとおもっていたのですか?

 既に彼らが、裏切っていたのを。」


教会騎士団長

「執事長だけではなかったか。」


 いや、お前知っていたのなら、捕まえろよ。

 レーダーでいきなり教会騎士団長の反応が赤になった。

 が、既に斬った。


 スキル剣聖すげー!思い通りに身体が動いたぞ。

 真っ二つに斬った元教会騎士団長の体は、魔王 ブリーミャール・クローンの姿になったが、既に僕は勇者あいうえお になっていた。


魔王 ブリーミャール・クローン

「な! ほう?なぜ裏切った勇者の姿をとる。」


勇者あいうえお?

「この姿が女神ハシュリーターのご希望だからだかな?

 くっくくっくくっく。

 既に騎士団長は、寝返った後か。

 騎士団はもう魔王軍になったのかな?

 こんな手間をかけないで、ハシュリーターの居場所はわかっているのに、なぜ本人の本体を倒さない?」


魔王 ブリーミャール・クローン

「…………。本体を? 地球の事か。あそこは、まだ手を出せん。まだな。

 ふ~、死んでもらう!」


 だが、既に魔王になった騎士団と身体に勇者あいうえお の剣が刺さっていた。

 

リーフ

「スキル聖斬突!」


魔王 ブリーミャール・クローン

「ふ! やはりクローンでは勝てんな。」


 そして、顔だけ魔王になった騎士団長は砂になって消えた。

 リーフと教主リノアはすぐに教会の重要な魔導装置などを、リーフのインベントリーに収納して、城を空にする。

 土魔法で、大精霊像とか、神像もそっくりさんを作り出して取り替えた。

 おそらくだが、何度も魔王軍と戦って無傷で帰ってきた者は、すべて魔王の血とか細胞を取り込んで、魔王に服従した者達だろう。


 待てよ?

 教会にやばい魔導具とかない?とリノアに聞く。

 催眠術とか?


 リノアの従姉妹の顔の筋肉とか、大精霊ボルトに手伝ってもらって整えでリノアそっくりに整形してしまい、催眠術で教主を乗っ取ったという記憶にしてしまう。

 そして、3人で逃げた!


大精霊ボルト

「まぁ、あの野望の塊(リノアの従姉妹レノファの事)の願いもかなったということです。」


 そして、3人でレベリングとダンジョン攻略に行くことにした。


 そう、これまでの奇跡の逆転とか聖教国の防衛力は既に魔王の手のひらの上での茶番劇だったのだろうな。

 なら、この世界の重要なものを回収して行くことにしたのだ。


 

 その頃、教主の宿の部屋で聖教国とデビル軍団の戦闘が行われている、向こうの空を見ていた者達がいた。

 トト達だ。

 戦闘音が無くなり、そしてデビル達もいなくなった。

(改造シャンベリ対空ミサイルで、デビルはすべて撃墜されてしまった。)

 トト達は、これからの事を話していた。


 魔力はある。だが貴族の家のしきたりで、精霊契約をしないといけない御令嬢は、リーフを説得すればなんとかなると、いやなんとか説得させると決めた令嬢は、諦めていなかった。


 父であるネコネコ国王とその側近が、神託を受けて王国の崩壊とその回避の為に、リーフという者を婿養子にするために来た王女は、無理だったと言って、早く帰りたいと言伝てしたが、早く婿養子にしろとしか言われなかったので、泣く泣く追いかけるしか生きていける道が無いとか悟り、追いかける事になった王女。


 元ベラボー辺境伯領の敵対隣国の元バルセル王国の元王女ソフィアは、元王女だという証明の為に精霊契約をしないといけない。

 だが、やっと忌々しい巨大魔核がなくなって精霊が復活したのに、契約ができない。

 平民身分ですらない開拓村民の出身のハンターの仲間にならないと精霊契約できないなんて、悪夢だ。

 仕方ないから、命令してやろうと教主様の元に行ったら、まず徹底的に教主様が上だと物理的にも叩きのめされて、わからされた。

 くそ!リーフという奴を下僕にして、全属性の精霊と契約をするか!

 だが、途中で寄った精霊契約の祭壇で、精霊達に言われたのは、身籠るつもりで仲間にしてもらえ!というもの。

 く、クソ!精霊契約が完了した後、リーフという下僕をぶっ殺して、証拠隠滅してからどこかの王国の王太子と結婚するか!

 と、リーフ利用計画を立てていたが、[気合い砲]?だと!

 それは、伝説の元バルセル王国の建国の初代王のスキルじゃないか!

 まさか!元バルセル王国始祖以来、数百年間1人も出てこなかった剣聖か!


 私がそのリーフを下僕にして、バルセル王国中興の女王になる!


 結婚詐欺エルフなんて言われて、クソムカついていた エルフ ヴァリーガーこと、元OL 鰤駄ぶりだ 怪子けいこ

 彼女は特殊な出生を持ち戸籍を5つも持っている5つの名を持つ女、伝説の派遣社員として数多くの会社にいき、ある時は大手企業27社に受付嬢として働いていたプログラマーであった。


 ハァ?プログラマーのくせして、受付嬢?ばっかじゃないの~!顔だけ美人な間抜けは受付嬢しかできないのでチュね~!なんてぬかしたブラック企業での働き過ぎと睡眠不足で狂ったバカ共は、タリウムとか青酸カリとか飲まして睡眠不足解消の為に永遠に眠らせてあげたわよ。

 

 そして、約200兆儲けたわね。

 だけど海外口座にプールした資金で、やっとファイヤー(早期リタイア)しようとした時よ!

 私が上司と寝てあげた分とか、社長さんとか専務とかと寝てあげた特別な給料として徴収した金を、私が横領したとか言い出したのよ!

 全ての会社資金のたった8割を自動的に、私の海外口座にゆっくりと世界を回って、送金するようにしただけじゃない!


 奴ら、私が給料徴収プログラムを会社のサーバーのスーパーコンピューターに仕込んだのを、ハッキングだとか言い出した!

 だから、奴らと寝た後に書かせた、特別な給料の徴収了承の契約書のコピーをばらまいてやったら、今度は一度会社に金を返せとか言ってきて、黒服のヤバそうな奴らをけしかけてきた時に渋谷で出会った女神と契約したのよ!

(戸籍が、5つもあるやつなんているか!という方。実はいたらしい。まぁ本人が記憶喪失とかの特殊な例なら、まず2つはあるってこと。

 第二次世界大戦後の日本に、何故かいたらしい。その噂は(名が○つある~)とか、(名を消した~)とかのネタ元とか?噂はある。なお、無理矢理現実で作らないでください。そんな事が起こったのは当時の特殊な事情があったとかてでしょう。疑似地球の異世界ですから~。


 ※補足 2重戸籍は普通にあるらしいのです。簡単な有名な例は、日本人視点だと親が日本人でアメリカで出産! すると生まれた子供は20歳まで日本とアメリカで国籍(つまり戸籍)を持つ。後にどちらか選択するというの感覚らしいですね。)


 だけど、まずいのよ! この世界そのものが崩壊とか魔王に侵略されて、私も弱体化し始めた!

 だから、リーフという奴を何とか騙してでも魔王を倒させないといけないのに、くそ!まさか私の美貌と魅力と魅了が効かないとは!


 

 黙るロリ大魔道士。

 そして、ネコネコ王国のハンターギルド支部の受付嬢ネネコ。


 彼女達は、移動し始めたリーフ達を追う。


次話予告

 さらば!元✱✱✱。

 

 


 



 

 

 


 


 

 



 

『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』


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