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リーフクエスト  作者: どら焼き
52/61

52.勇者はクビ(討伐)!

他作品もαポリス、カクヨムにもあります。良ければよろしくお願いします。

52.勇者はクビ(討伐)!


  元勇者あいうえお現在クソデビリ(魔王命令! デビルにもなれない前段階の状態らしい。)は、魔王軍として認められるように、聖教国へと、デビル軍団100万を連れて進軍していた。


副官 デビルロード

「おい!新入りクソ!本当に聖教国の結界を敗れるのだろうな!」


クソデビリ(元勇者あいうえお)

「テメェ!上官になんだそのクソタメ口は!」


 ガス! ボコ! ドカ!


クソデビリ(元勇者あいうえお)

「ずみまぜんでじだ~。」


 戦かう前から、ボコボコなクソデビリ。

 しかし、策が有るという。

 自らのチャラ男スキルで、既に教主の従姉妹を自分の女にしていて、そいつに結界を解除させて、この世界(惑星)の命と言われるお宝を奪って魔王軍に投降する算段をしていたと言うのだ。


クソデビリ(元勇者あいうえお)

「だって~、あの女神は拉致って命令するだけで、魔王を倒したらどうなるとか?何も言わない。

 結局スキルとかもチートではなかった。

 聖剣どころか、武器や不思議道具すら無し!

 つまり、はじめから魔王様を倒す気なんてないのと、魔王様に協力しろって事でしょ!」


副官デビルロード

「まぁ、確かに御前を見ていても、そうとしか思えんな~。

 前の勇者もひどかったぞ。

 10人異世界召喚されて来たけど、そのうち1人は武器すら無いのだが、何故か筋肉増強剤で60倍の筋力をはじめから増強させられていて、秘密兵器を持っていると、神託があったらしい。

 だが、実際は魔族と相対したとき腹の中に埋め込まれた、某国の極秘廃棄された使用期限切れの核爆弾をうめこまれていて、魔王軍と戦闘開始時に、ドカン!だよ。」


クソデビリ(元勇者あいうえお)

「ハーーーーーーー?」


副官デビルロード

「まぁ、その反応だよな~。

 魔王様が、魔力を放出して放射能汚染を消すまでに、ニンゲン側の王国は4つ潰れたぞ!

 魔大陸の端にあった廃墟は、ニンゲン側の城のあとだ!

 放射能汚染だって、なんとかなったのはお前が、異世界勇者召喚される5年前くらいだったな~。」


クソデビリ(元勇者あいうえお)

「は?マジやばい世界じゃないか!

 魔王様に染め上げて、平和にしないと!」


副補助官デビルバロン

「そうそう!早く占領しましょう!」




 言葉だけ字に置き換えて読むと、女神が実は魔王か邪悪神の疑惑が起きそうな会話であるが、事実なので天界の監視員は頭を抱えていた。

 そして、その様子を上層部に報告する。


 地球 日本東京郊外

 とある、地下35階地上15階建てビル。

 某オンラインRPGゲーム運営ホストスーパー量子重力子コンピューター管理室。


 にゃ~ん!

 ここは、既に本物のネコの手を借りている忙しい職場。

 昼の12時で、他の職員は食事で9割がいない。

 しかし、緊急メールは来る時には来る。


 「ん? おお!そうかそうか! あ~主任はスーパーに行って休憩中たから、誰か行ってきて! ]とプリントアウトしたメールを渡されたネコが、走って外の街にでる。


 人口が、激減して電車は一日朝と夕方の2本しかない駅の側の、駅の起点30キロ圏内の住民人口たった30人、なのに300万都市用の都内のスーパーが何故か大黒字営業しているスーパーに、ネコが入店する。

 ガードマンも、ネコ背中の身分証を確認して、侵入を止めない。

 

 中には、もはや高級果物になってしまった、みかん(5つ入り、2024年500円 現在256850円)なんてものも、沢山並ぶスーパー。


 コメも高い!10キロ5800000円!

 しかも、月によって値段は乱高下する。

 

 しかしネコも走ってある女性を探していた。

 ネコミミカチューシャが目印だった女性の肩に乗って、メールを見せる。


ネコミミカチューシャのお姉さん

「お!リーフ君、やっと彼女できたか!

 今夜は赤飯だね!

 それと、なになに? 対人戦闘許可かな?

 良いよいいよ! 許可するように働きかけましょう!

 ヴィオラ! リーフ君彼女できたよ~!」

 なんて言っていた。


 まさか、この人は…。




 (リーフ視点です。)


 さてと、ここらへんが聖教国だな。

 リーフ達は、既に聖教国にいた。地下だけど。

 そして、大神殿城の地下に扉を土魔法で作って、侵入した。


リーフ

「どうも、リノアの従姉妹ってやつが、先程から勇者の命令だって事で、お宝を探しているらしいけど、心あたりある?」


 すると教主リノアは、大精霊ボルトの方に向く。

 

大精霊ボルト

「お宝ですか? 宝石とか?」



(地上に出した鋼管からの音)

 

 早く出しなさい!教主リノアがいない以上!次の教主の私が保管しないとだめでしょ!

 この世界そのものだという、教主の宝石を出しなさい!


 アレは、自ら教主を選びます。


 お前みたいに、チャラ娘は選ばれる訳がない!


(リーフ視点)

 何か言い合っているな~!


教主リノア

「あ、それは既にリーフ様、主様のそばにいます。ボルト様自身なのですよ!」


 あ、なるほど。

 [メールが、届きました~!]


 え? インベントリーに手紙と何か、懐かしの駅弁のが3つ?


 手紙と言うか封筒の中には。


 警察庁より、麻実田はみだ 葉太ようた様へ。という手紙。

 警視庁より、麻実田はみだ 葉太ようた様へ。という手紙。

 内容は代理逮捕要請?!

 写真は、チャラ男だ!勇者あいうえお だ!

 もう1人は女性だ!あれ?この陰キャのギャルの顔…。ドコカで見た雰囲気だな。


 補足の手紙が天界からきていた。

 陰キャのギャルは、エルフ ヴァリーガーだってーーーーーーーーーーーー!

 写真は、かなり前のもの。

 天界からも、ロケットランチャーでふっとばしたら、自動転送になると書かれていたあった。


 あ、ハイ! すぐに対応します。

 それを、教主リノアや大精霊ボルトに見せた。


教主リノア

「アワワワワワワワ!」


大精霊ボルト

「やっと逮捕ですか!」


 地下から、まず教主フロアを制圧する教主リノア!

 

教主リノア

「喰らえ! リーフ様の直伝ボーンクラッシュホールド!」


 プロレス技が、教主の従姉妹らしい女にキマる!

 バキバキバキバキバキバキバキバキ!

 折れたな。


 白目を向いて、教主の従姉妹倒れると同時にクーデターは終結した。

 そして、リーフは外に出て風魔法とボルトの補助によって飛んで、クソデビリ(元勇者あいうえお)のデビルの翼を斬って縛って、そのまま落下すると同士にロケットランチャーを食らわせて、クソデビリを討伐した。


 だが、デビル軍団100万以上は攻めてくる。

 もともと、クソデビリは戦力では無かったらしい。

 

 ここで、聖教国の戦いが開始された。



 


『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』


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