50.自信破壊と、再構築と再破壊。え?発破してませんけど。
他作品もαポリス、カクヨムにもあります。良ければよろしくお願いします。
50.自信破壊と、再構築と再破壊。え?発破してませんけど。
港町の地下。
ボーゼンとする、魔法使いボヘとヒーラートト。
そして、目の前が真っ白な公爵家のネコミミ令嬢と、ネコネコ王国の王女様と、亡命していた元敵対隣国の王女さま。
そして、結婚詐欺エルフ。そして、大魔道士とか名のるロリ少女。そして、ネコネコ王国のハンターギルド受付嬢ネネコ。
6つの[貢物]の袋の中身はコイツラだった。
え?性的なこと? していませんよ。
もう、僕は悟ったのです。ハーレム?それは裏切られて食い物にされて、殺される一級フラグなのです。
上から目線の女性は、特にやばいと裏切られてよくわかりました。
今、何をしているかって?
裸になって踊りだした奴らに、スキル剣聖の技の(気合い砲)をぶつけて、黙らせました。
[無我の境地を会得しました。スキル剣聖の制限が、解かれました。
……。あ、追加インフォです。
一応、欲望禁止ではありません。人類全滅を願っておりません。
特に、眼の前の大精霊の話を書いてくださいとの、追加インフォでした。]
え?
何?それ?
まぁいいか!奴らは邪悪なだけ!
公然猥褻物陳列罪で、現行犯逮捕だ!
土魔法で手錠を作ってかける。
そして、地上のどこに送り出すかを考えていると、眼の前で土下座している聖教国の教主が何かいっている。
教主
「(駄目だアレは大神殿城でみた、家族を殺されて何もかもがクダラナイと諦めた騎士たちの目だ。
そして、結婚詐欺エルフによって女性を信じられなくなった騎士団の目だ。
やはり、昨日の夢は神託の夢だった。
なんとかしないと。なんとかしないと!
この人に、見捨てられたらこの世界は終わりだ。)
り、リーフさま。あの娘達がお気に召さないようでしたら。」
あ~、また気合い砲を撃つか?
すると、今度はすっごく美人な人?が接近して来たのだが。
ん?なんだ?
頭に、テイムしたのだけど出番がないブロックドラゴンの声が聞こえた。
ブロックドラゴン
「主様~!殺したらだめ! 僕の主人格の土の大精霊様からも話を聞いてほしいって、きている!
なんでも、主様の土の魔法のシールドを特別に入れるようにしたのは、主様があったらしいある方の要望だって!」
ん?
なんとなく、白い部屋のとんでもないある方を思いだす。
精霊?
「私の名は大精霊ボルトと申します。
この星の仕組みを教えます。
教主名前はリノアと、に、逃げないで聞いて下さい!」
ハイ!タックルを食らってしまいました。
僕は、関わりたくないとはっきりと言って、全力で逃げようともがいたのですが、大精霊ボルトさんの必死な姿勢がすごかった。
もうガッチリと、腰に手を回してホールドされてしまったのです。
そして、頼むから見捨てないでくれと大精霊ボルトと教主から頼まれるのです。
(ヒーラー トト視点)
は!ここは?
宿屋? それに教主様からの命令で集められた女性達もいる。
教主様だけがいない。
ここは、確か集められた時に教主様が泊まっていた宿屋だ。
そうだ、私はリーフが完全に怒っていて、こちらの話も何も聞いてくれないと言うことで、なんとかするために誘惑することにしたのだ。
確か公爵家の令嬢達からは、精霊契約ができないと公爵家が取り潰されるとかの、危機なのだから協力しろとか言われたのよね。
だけど、教主様が実は女性で私の2つ上の歳だったとは知らなかった。
教主様からは、神託で私達ガリズのせいで、もはやリーフは人間不信だから、話すらしないだろう。
そして、睡眠欲や食欲は既になくなって来ており、このまま人間不信が悪化すると性欲すらなくなって、その時点でこの世界を救う活動すらしなくなるだろう。
よって、原因である私達も協力しろと言われた。
どうもホベ達も、全員神託の夢を見ていたみたいで、内容は後半部が違ったみたい。
私の場合は、リーフが自分を好いていることを利用して、命がけのことをドンドンさせて奴隷の如く使い、最後にゴミとして切り捨てたひとでなしだと怒られた。
リーフの許しを得ないと、人の皮すらいらないだろうから、別の生物にするといわれて、その傲慢さを治してリーフに謝罪する気持ちを示すために、身も心もリーフに尽くして接しろ。
それまでは、スキル言語以外使用禁止だ!と言われたのだ。
全く回復魔法をはじめて、身体強化など言葉を話す以外、全てスキルが使えなくなった。
どうしろと言うのよ!と、怒鳴ったら頭に花瓶が落ちてきた。
すっごく痛かった。
そして、その時同じ宿の部屋で寝ていたホベにも、同じ事が起こっていた。
ホベは、ただの口うるさいスタイルと顔が良いだけのバカになってしまっていた。
魔法が使えない、腹黒な女はただのバカ!
こんな言葉が、辺境伯領にはあったが、まさにそのとおりだ。
どうしよう。
確かにリーフのクエストの取り分を、均等割りでなくたった15%しか渡さなかった。
酒場の支払いを、ガリ達と共謀してリーフに全て払わせていた。
他国の王族の教会への訪問の時に着る、玉の輿になるための、着飾った服の代金(日本円換算約160万円相当)を、さっさと逃げてリーフに押し付けたわよ。あの目が節穴の王子は、私を見もしなかったけど。
素敵な、杖(日本円換算600万円相当)をみつけて、リーフに支払いを押し付けた事もあった。
2日酔で、ガリ達と座り込んで、ゴブリン100匹以上と戦わせた事もある。
だけどね!大神官の実祖父を持つ以上!本来なら公爵家の女主人格か、王妃に成って当たり前の私が、リーフごとき使い捨てにして何の罪になるのよ!
と、言って白い部屋で往復ビンタをくらって、貴様はリーフ君のすべてを受け入れないと、もはや… と、までしか聞こえなかったが、気がつくと起きていたのよ。
すべてを受け入れる?
しかし、どうも教会の騎士団長や、レオーバ王国の公爵家の使者いわく、リーフは勇者あいうえお よりも遥かに強く魔王すら剣だけで退けたという。
勇者あいうえお に変装して魔王と戦ったのが、神託でわかって大騒ぎになったというのだ。
しかも、リーフに見捨てられたら、この世界は終わるだろうって神託もあったらしい。
確かに、起きる前にそんな事の説教を食らったような記憶がある。
他国の美人な公爵家の令嬢とかは、こちらが暗殺武器なども、持っていない事を示すために裸になって求められたら子供も作る。結婚もする。など受け入れる事になった。
だ、け、ど、うるさい!このサイコパス!守銭奴!色気違い!とか、怒鳴られて気を失っていたようね。
サイコパスって意味はわからない。
だけど、この事態はかなり不味い。
他の女性達も気がついて、これからの事を相談するしかなかった。
次話
は? 謎スキルと言うか、謎のジョブの取得条件って、これだったの?!
どうりで、スーパーレアジョブだわ。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』




