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リーフクエスト  作者: どら焼き
43/61

43.言われた者には、予想外でした。

他作品もαポリス、カクヨムにもあります。良ければよろしくお願いします。

43.言われた者には、予想外でした。


 魔大陸

 魔王

「ハァ? 四天王が全滅だと?

 まさか!まさか!魔神様がダンジョンに封印した聖剣が、奪い返されたのか!」


 その頃レオーバ王国の教会では、教主様がいた。

 教主様と国王ワッタが何か相談している。

 それに巻き込まれないように、距離をとって宿屋にいるリーフ。


 昨日の夢。

 また白い部屋に連れ込まれたと思ったら、いきなり白い部屋は砕け散って、地球でやっていた電脳リアルオンラインRPGゲームのクランハウスにいた。

 そして、僕は今の姿でクランマスターとサブマスターがいた。

 久しぶりに話したな~。夢であっても嬉しかったな~。


 そして、いろんな事を…。

 あ!そうだ!スキルハッパの事を教えてもらっていたのだ!


 ディスクを取り出す。

 魔王と魔神の回収した不滅の魂は、ディスクのボタンを押すと…。

 あ!消えた!これで天界に送られたのだな。


 で、次にコイツラだ~。

 スーパーブルーレイWXXRデスク(200T)4枚だ。

 ガリ、ゲリ、ホベ、トトの顔がディスクにあるのだ。

 元に戻す方法も聞いている。

 どうしよう。悩むな~。

 そして、エルフ ヴァリーガーは別の邪神の使徒認定された。

 

 次の日

 ハンターギルドでその後の聖教国の事を聞くと、教主の命令を無視して勝手な事をしていた職員、司祭、大司祭、神官、大神官たちは、牢屋行きになったという。


 え?司祭様と神官様の違い?

 あ~、この世界の教会は、人間の枠内にいて女神様をお祀りするのが司祭様。

 女神様達の世界に一歩でも踏み込んでいる、人間の枠外に行こうとしているのが神官様って言う認識みたい。


 さて、そんな奴らの入っている牢屋に行って、空の牢屋2室に男女に分けてディスクを入れた。

 

リーフ

「限定実体化。」

 ぽんっ!

 

 ガリ達が、出現すると同時に見張りの騎士もびっくりする。

 そして、リーフはハンターギルトに戻って、今後の予定を言ってから、出発だ。



 だが、問題が発生していた。

 聖剣を探しに行く。そうでないと魔王に勝てる可能性が低過ぎる。とリーフは言うが~。


大神官

「聖教教会の総本山の聖教国の再生が先だ!」


リーフ

「なら、あなた達が本気で頑張ればいい。

 他人のオレのをこき使えると思うな!

 寄進などもらっているのだ!自分達でしろ!

 僕はSランクダンジョンに、聖剣を探しに行く。

 魔王に勝てないぞ?」


教主

「リーフさん。まずは聖教国を再建することにしました。聖教国に送られてくる魔王軍を倒してもらいます。」


リーフ

「僕は、聖教国では戦わないぞ?わかっているのか?ダンジョンに聖剣を探しに行くと言っているだろ!

 魔王が直接攻めてきたら、勝てないぞ!」


教主

「ですから、あなたちに防衛を命じます。」


リーフ

「だから、魔王に勝てないぞ?

 捨て駒にされて殺されるなんて、お断りだよ。

 だから聖剣を探しに行く。そして、僕の指揮権はあなたにはない!神託だとか捏造して言えば、全て思い通りになると思ったのか?」


教主

「だから、聖教国を防衛して下さい。指揮権は我々にあります。」

 

 こんな感じだ。

 話が噛み合わないというよりも、狂っているのか?


リーフ

「なら、こちらも天界からの神託を実行しよう。

[『簡潔に言う。ふっとばしてくれ!闇だと悪だと判断したらふっとばしてくれ!』(17話)実行!]


 ロケットランチャーファイヤー!」


 「待て!」


 いきなり頭に、声が響いて来て白い部屋に移動して来た。


「聖教国再生と、防衛はわれわれ女神ハシュリーター様の部下の決定である!従え!聖剣よりもわれわれの権威を見せるのが先だ!

 貴様は、われわれを助けるように言われているはずだ! は?なんだアレは! ここは精神だけの空間!

 なぜミサイルがとんでくる!」


リーフ

「あ~、世界の65%を魔神に占領させたのはお前たちか!

 なるほどな。そういうことだったのが!」

 何か悟ったリーフの顔を見ながら、いきなり呼びつけた女神ハシュリーターの部下さん達の白い部屋が爆発と共に消えた。


 

 ん、意識が肉体に戻って来たな。

 教主達が、気絶している間に逃げようとしたけど、まだ背中のPCドライブがまわっているな。


[ピー! 働かないので、魔神に65%も占領された原因の一つの管理者神修行候補者達を封印しました。20000TB]

 は? よし、こいつらも封印だ。


 その前に、ディスクを取り出してボタンを押す!

 天界に送られてゆく女神ハシュリーター様の部下様達。


 さぁ!覚悟しろ!と、ロケットランチャーを使おうとすると、精霊達が邪魔をする。

 

精霊

「コイツラを倒したら、他の王国に指令をするやつがいなくなって、もうこの世界は終わります!

 それに聖剣は使えません!

 聖剣でも、あの魔王四天王を倒せなかったのです。

 まずは、この先の指揮系統を再生させる事が先決です。」


リーフ

「何を、勢いだけで押し付けようとしている。

 お前達は、僕を拒絶だけして仕事を押し付けようとするのか!

 お断りだよ! 女神様が選んだ勇者様に言えよ!」


 ガシャン!

 ロケットランチャーの用意ができた!

 そこに、教主の首飾りから人の大きさの精霊が出てきたのだ。


精霊?

「やめなさい! 我々の命令は女神様の命令!

 我々の願いは女神様の願い。

 教主は、何も間違っていません!」


リーフ

「間違っているから、こんな事になっているのだろうが!

 神妙にお縄につけ!ファイヤー!」


 ドン! パイナップルが発射された時には、教主を守る為か騎士姿の精霊達が盾を構えていた。

 そして、気を失っている教主を連れて上空に逃げるが、対空ミサイルで撃墜する。

 が、かなりデカイ精霊達の突撃でパイナップルが爆発して、取り逃がした。


 リーフ

「クッ!不幸の原因を取り逃がしたか。」


 [ピー! 全く前管理者神の言いつけを守っていなかった、精霊の姿をした天使を逮捕して、ドライブ内に封印しました。20000TBすぐに天界に送って下さい。]


 すぐに送る。

 そして、すぐにこの場から離れた。

 別の隣国の国境砦までの特急便乗り合い馬車に乗って、出発するリーフ。


 新しい出会いがあればな~と思って乗り込んだのだった。



 

 



 

 


  

 

『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

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