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エッセイアラカルト

2023年 ボクが禁止したいこと

作者: 降井田むさし

 2023年。ボクは、禁止事項を設けることにする。


 禁止しないと、未来に支障を来すから。


 2023年に、禁止したいことを、何個か書いていく。




①イヤホンをしていることを忘れて、離れて引き抜くこと


 ボクは、イヤホン派だ。一人でいるときも、音楽はイヤホンで聞く。テレビも、たまにイヤホンで聞く。


 だから、イヤホンを電化製品に繋いで、忘れて離れることが多々ある。それを、直したいのだ。


 それをしてしまうと、耳がピーンてなる。あと、イヤホンが壊れやすくなるから。だから、禁止したい。




②家の中の、特に部屋の境目で、跳ねたりスキップすること


 ボクは、移動の時に跳ねる癖がある。楽しいわけではない。跳ねると、落ち着く気がするからだ。


 だから、跳ねながら移動することが、たまにある。本当に、軽く跳ぶくらいだ。


 でもそれが、時に惨事を生む。部屋の境目で跳んで、何回も頭をぶつけている。


 部屋の境目は、低くなっているから。特に引き戸は、そうだから。もう頭痛は、嫌だ。だから、禁止したい。




③バカみたいに、ドリンクを一気にがぶ飲みすること


 ボクは飲み物が好きだ。固形物と液体。どちらかしか飲食物として、与えられない。そうなるとしたら、液体を選ぶだろう。


 ドリンクの味とかが好きなのは、当たり前だ。他に、ドリンクの何が好きかと聞かれたら、喉ごしと答えるだろう。


 それは、一気にがぶ飲みしないと、得られない。だから、がぶ飲みしてしまうのだ。


 でも、それで気分が悪くなったことが、結構あった。だから、禁止したい。




④日曜日以外の日に、小説などの執筆をサボること


 執筆は、楽しい。趣味で書いているから、楽しい。たぶん、仕事になった場合、楽しくなくなるだろう。


 自由なことが、出来なくなるから。何かに縛られることになるから。


 たまにだが、書きたくなくなる時がある。それでも、書かなくてはダメなのだ。積み重ねというのは、スゴいものだから。


 小説を書き始めた最初の頃。本当に、一時間で二行くらいしか書けなかった。


 そして、一時期、体調不良で書かなかったときがあった。そのときは、どう書いていいか、フリーズを何回もした。


 だから、2、3日でもサボってはダメだ。ボクは、執筆のサボりを禁止したい。




⑤200円以上の、カップ麺を買うこと


 カップ麺が、好きだ。でも、安く済ませたい。カップ麺は安いもの。だから、好きというのもあるから。


 でも、惹き付けられるときがある。200円以上のカップ麺の、半額商品を買ってしまった。その味を、覚えてしまっているからだ。


 最近は、100円代のカップ麺しか、買っていない。200円代を何回も買うと、戻れない気がするから。


 遠い未来は、解禁しよう。でも2023年は、とりあえず、200円以上のカップ麺を禁止したい。




⑥一日に一回も外に出ないでいること


 歩くことは、いいことだ。歩かないことは、ダメなことだ。太陽を浴びることは、いいことだ。だから、外に出たい。


 でも、家の中にも、沢山の娯楽がある。楽しさで言えば、家の中の方が、あるかもしれない。


 ただ、家の外だけにしかないものもある。気分を、大きく変えてくれる。


 散歩をすると、執筆のアイデアがドバドバ出る。何度、それに助けられたことか。


 外に出た方が、いい方向に進むと思う。だから、一日に一回も外に出ないでいることを、禁止したい。




⑦保守的な執筆をして、攻めるような形式の作品を作らないこと


 執筆することには、いくつかのいいことがある。誰かに、評価されること。調べることが多くなり、知識が増えること。


 そして、新しい発見をすることが出来ること。一番楽しいのは、自分のカタチに持っていけたときだろう。


 他の人の作品や形式に、寄せよう寄せようとしたときがあった。書き方を、本などで勉強したことがあった。


 でも、それに合わせて書いたとき、つまらなくなってしまった。自分の良さは書き消され、勉強したものからもかなり離れてしまった。


 縛られるのが苦手だからだ。何も考えずに、突き進むのが僕には合っている。だから、保守的な執筆を禁止したい。




◎2023年。ボクは、いろいろ禁止して、錦糸玉子のように輝きたい。


◎ダジャレは、禁止しない。禁止すると、自分じゃなくなるから。

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― 新着の感想 ―
[良い点] はじめまして 家の中でのスキップは、頭をぶつけない所でならいいと思いますが…w 頭ぶつけているのを見たら、私だったら笑うので楽しくて良いなと思います。 ミッションクリア、頑張って下さい…
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