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NewGameCity  作者: 夢希
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謎の世界

引きこもりの人間がゲームを始めようとすると光だした!?プロローグだせ!これではまいりましょ!!

この物語は一人の人間が一つの世界を救う物語である。笑いあり涙ありの大冒険RPGになる予定!それでは始めましょう見ている皆さんをRPGの世界に誘います!それでは参りましょう

プロローグ始まり始まり(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ★一人悲しく拍手(笑)



プロローグ 第1話迷い込んだ世界


こ、ここは?目が覚めたら野原の上にいた辺り一面緑で周りには川、森、山。the自然って感じの場所に居た

「何処だここーーーーーーーーーーーーー」野原一面に響き渡った。遡ること30分前俺司波 (しばつばさ)には家族がいない。父親と母親は1歳のときに事故で亡くなり他界した。俺は隣の家のおばさんに引き取られ7歳ぐらいからおばさんから離れ1人暮らしを始めいつの間にか家を出ない引きこもりとなっていた自分はゲームが好きでゲーム睡眠ゲーム睡眠と繰り返すだけの生活をしていたしかし久しぶりに外に出ることを決意した

なぜなら自分の大好きなゲームの発売日だからだ!

自転車を飛ばすこと約10分ゲーム屋に到着ワクワク胸を踊らながら店に入ろうとしたその時

「ご利用ありがとうございました!」

カランカランRPG2売り切れです!!購入ありがとうございます!との声が聞こえた

「終わりだこの世の終わりだ...」すごくわかりやすく落ち込んでいたみたいだったゲーム屋を出る時に店員さんが


「お客様こちらをどうぞ」


ゲームを貰った!!

「ありがとうございます!!!!」

一声かけ自転車を飛ばす家に着いた

家でゲームの箱を開けるその途端光だし気づいたら野原にいた。

こんにちは夢希です!地味にこのプロローグを書くのに5時間ぐらいかかってます!!

なんてこった!!!でも皆さんが楽しく読んで頂けるように全てを注ぎます!!

時間があったら次回もよろしくです!

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