形而の間、永遠と無の不可分的恋愛。
僕(真木)は高校1年生である。
特に意味もなく僕はクラスメイトの紅音さんと哲学的な議論を交わす。
それは限りなく意味がない対話。
はたして、無意味から始まった物語は意味を持ちうるのだろうか。
特に意味もなく僕はクラスメイトの紅音さんと哲学的な議論を交わす。
それは限りなく意味がない対話。
はたして、無意味から始まった物語は意味を持ちうるのだろうか。
永遠と虚無。part1 無の片鱗
2016/11/27 09:50
永遠と虚無。part2 忘却と想起
2016/11/29 20:45