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異界と竜の逆ハーもの  作者: 夢山 暮葉
第六章・忌まわしき遺産
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幕間七・竜たちの平懐


 真郡県の隣、蝶家県ちょうやあがたのとある市街。その駅前にある、全国でチェーン展開されているドーナツ屋とアイス屋が、中で合体して通り抜けが可能となっている店のボックス席の一つに、何とも珍妙な二人組が陣取っていた。

 片や、頭に布をぐるぐる巻きにし、ゆったりとしたローブ風の服装をした、下手な男より背の高い女性。片や、一見エルフの様にも見えるが、エルフでは有り得ない空色の髪を、長めのおかっぱ頭にした少年。その異様な容姿は、彼らが人の世の者ではない事をこれでもかと主張していた。

 二人は揃って同じ側の席に座り、空席の片方を時折チラチラと見ながら銘々に甘味を味わっている。少年の方は抹茶アイスをちびちびと、女性の方は口の部分の布を退かしながらもちもちのドーナツを食べていた。

 彼らがそうして静かに待っていると、やがて一人の銀髪の少年が、店内に入って来てアイス屋の方へ向かった。続々と集い始めた人外の者に、店員が微妙に笑顔を引き攣らせるのに、彼もやや笑みを苦いものにしている。

 少年はソーダフロートを購入し、二人の席を見つけてそちらに向かって来た。空いている対面の席の奥へ詰めつつ、彼は口を開く。


「どうも、お久しぶりデス、ヤァサン、キュゥサン」

「ア……ア……ども……」

「どーも、ムゥさん」


 銀髪、ムゥの言葉に、エルフっぽい少年、ヤァはあからさまに目を逸らしつつ、今にも消え入りそうな声で挨拶をした。追随するように、背の高い女性、キュゥが、美少女然とした声を発する。

 メロンソーダの中に浮かんだバニラアイスをつつき、ムゥは二人と共に最後の一人を待ち始める。そうしていると、ヤァがちらりとキュゥに目配せをした。すりと、キュゥは口以外に唯一露になっている蒼玉の右目をムゥに向け、滑舌良く問いを投げかける。


「ねね、ムゥさん。あなたって、確か“異客”を保護したのよね」

「え? ああ、はい、そうデスけど」

「どんなタイプの“客”なの? “テルニア”ってのは聞いてるけど……ホラ、性格とかそういう方面で」


 問いかけられたムゥは、少しの間言葉を探す様に、ソーダをストローで吸い上げた。キュゥも特に急かす事はせず、マイペースにドーナツを食い千切る。


「とても素直で良い子デスよ。言葉も通じマスし、時折頑固な面も見せマスが、ワタシのお願いにも従順に応じてくれてマスし……たまにそれが危うく感じられたりもしマスが」

「ふんふん、それでそれで?」

「それと、彼女は奇妙な引力を持っているようで、何故かあの方の周りの人外密度が非常に高いのデスよね……エルフを人外に含めるならば、ほぼ全員人外デスよ、あの人の周り……」

「ほほー、そりゃ面白いね」


 そこで、ムゥは一旦言葉を切る。解け始めたアイスを、スプーンの形になっているストローの先で削って口に運び、その間を利用して文章の続きを構成した。


「精神性とか姿形とかは、ほぼニンゲン相当デスが、ニンゲンにしておくには惜しいくらいに良い人デスよ。まぁ、節操無く善意を振りまく所為で、色々と気を揉んでいたりもしマスが」

「ふむ……随分とその子を評価しているのね、あなた」

「正当な評価デスよ、これは。実際に会ってみれば、アナタ方もきっと同じ感想を抱くデショウ」


 そう言ってムゥは軽薄に笑う。そんな彼の態度に対し、顔の殆どが覆い隠されている所為で分かり難いが、キュゥの右目には明確な好奇心が浮かび上がっていた。この人間嫌いで“異客”嫌いの竜にここまで好評を受ける者とは、一体どのような傑物なのだろうか、と。

 彼らのそんな会話を横で聞いていたヤァは、抹茶アイスを半ばまで食べ終えた所で、意を決する様に唇を湿らせた。そして、常に恐怖に見開かれている翠玉の瞳をムゥへ向ける。


「ア……あのさ……ぼくたちも、今度、その子に、会ってみたいな……な、なんて……」

「あ、それはわたしも同意見。気になるよー、ムゥさんがそこまで好きになっちゃうような子って」

「ええー……」


 微妙に声を濁らせるムゥに、キュゥは心底楽しそうに目を細めた。ころころと鈴を転がすような笑い声を上げながら、ぱくりと一口ドーナツを齧り切って、それを飲み込んだ所で更にちょっかいをかける。


「あー、もしかして、独占欲?」

「ブぐッ……!?」

「なら仕方ないかなー、あなたの逆鱗に触れたくないし」

「そういうのじゃありマセンよ! というか、既に独占出来てないデスし……」


 ムゥは口に含んでいたソーダを噴き出しかけ、ギリギリ押し止めた。そうしてやや肩を落としながら、彼は薄目を開けて窓の方を見やる。そんな彼の態度に、キュゥは目をぱちくりとさせながら、最後の一欠片となったドーナツを口に放り込んだ。


「うん? 競争相手居るの? 意外かも、力ずくで排除してないなんて……」

「アナタはワタシを何だと思っているのデスか……?」

「んー、“客”と人間が嫌いなの以外は、わりとレギュラータイプな竜」

「……そ、それが……大分アレ、だ、だけど……」


 そうこうしているうちに、キュゥはドーナツを全て食べ終えてしまった。指先をぺろりと舐めながら、おかわりをして来ようかと辺りを見回す。丁度その辺りで、店内に最後の一人が入って来た。

 腰下まで有る赤みの強い茶髪を、おさげ風に結った細い体格の少女。ピンクのメッシュの入った前髪を片手で弄りながら、もう片方の手には深々と帽子を被った幼女の手を握っている。

 使い古したふうのある外套を羽織った彼女は、やがてムゥたち三人のテーブルを見つけると、そちらにずんずんと歩いて来た。そして空いているムゥ側の席に、幼女共々座る。


「お待たせー。いやー、久々に人間の街に降りたから、迷子になっちゃってねー。後なんか岡っ引きに絡まれたりしたし……」

「その格好じゃ、警察に捕まっても文句は言えないデスよ……せめてニンゲンの世界に来る時くらいは、ちゃんと服を着なサイって」

「だから外套被ってるんじゃん」

「……それだけじゃ、ろ、露出狂と……やっぱり、変わらない……」

「もし女の子の姿じゃなかったら、問答無用で通報されてるよ、きっと」


 最後の一人シィは、外套の下に布二枚しか纏っていない事を、特に隠そうともしていない。そんな格好で街中を歩けば、職務質問は免れ得ないだろう。しかし何度言っても、彼女がまともな服を着る気配は無い。

 その隣、ムゥとシィの間に挟まれる様に席に着いた幼女ラシェは、興味津々といった様子でアイスやソーダフロートを眺めていた。そんな幼女の表情をみとめたキュゥとヤァは、シィに対しこう提案する。


「何か食べる? シィさん通貨とか持ってないだろうし、わたしたちが奢るからさ」

「ん、良いの? じゃあ、お言葉に甘えようかな……でも、ボクこういうの分からないし」

「アッ……だ、だったら……ぼくらに、任せて。適当なの、見繕う……そこの子、な、何か、食べちゃいけないものとか、ある……?」

「アレルギーは無いみたいだから、大体何でもいけると思うよ。あ、でも、あまりイロモノなのは食べないかも」

「ン。了解……」

「はいよ、シィさんにも何か適当に選んどくね」


 ヤァとキュゥはそう言って立ち上がると、それぞれアイス屋とドーナツ屋に向かっていった。やがて戻って来た二人は、それぞれ買って来たものを机の上に並べる。

 キュゥは、二人分のドーナツたちを自分とシィの前に並べた後、一口サイズのドーナツが六つ箱に入っているものをラシェの前に置いた。すると彼女の金色の瞳が、一気に期待に見開かれる。次いでヤァがキッズサイズのバニラアイスを置いた時には、ラシェは今か今かとシィの方をちらちら見始めていた。

 そんな幼女の視線を受け、シィは愛おしそうに微笑みを浮かべた。そうしてぱちりと音を立てさせながら両手を合わせると、ラシェも真似をして手を擦り合わせる。


「ありがとね、二人とも。それじゃ、いただきます」

「イタダキまーす!」


 威勢良く声を上げたラシェは、まずドーナツの方を齧って、食べた事の無い味にまず驚き、間もなく満面の笑顔を浮かべた。シィもドーナツを一口食べ、長い耳を忙しなく上下させる。


「ふむふむ……人間はやっぱり変わった物食べるよなぁ。美味しいけど」

「それで、そろそろ本題に入りマセンか? 我々とて忙しいデスし」

「冬の戦場に向けての原稿とか、“異触”シーズンに備えて今抱えてる案件を片付けなきゃいけないし……あ、また面倒ごと押し付けるのは無しよ? 新刊落としたくないし」

「キュゥ、キミは一体……いや、そうだね、本題に入ろう」


 シィはそう言うと、ぱちりと指を鳴らしてみせた。すると、彼らの座るボックス席を覆い尽くす様に不可視の結界が張られる。外に声が漏れない様にする結界だ。

 それなりに魔術に精通した者であれば一目で見破り、そして解除する事の出来る程度の術式だ。が、そんな魔法使いはここには居ないし、居たとしても、竜族が明確な目的を持って張った物を、わざわざ解除しようとする命知らずは存在しないだろう。


「さて、と。今回キミたちを呼んだのは、“禍神”復活、そして追放に伴うあれこれが一段落したし、久々に顔を合わせておこうかなって思って、なんだ。ほら、ここ数十年ずっと集まってなかったじゃん」

「あ……確かに。もうそんなに時間経ってたのか。年食うと時間の感覚狂うね」

「シィサンの方は割と頻繁に会ってマシタけど……確かに、ヤァサンたちと会うのは、あの“大惨事”以来デショウか?」


 ムゥは旧知との再会を懐かしむ様に言った後、悪い事を思い出しかけて眉間に皺を寄せた。彼はその思考を振り払う様に首を振って、シィの続ける言葉に耳を傾ける。


「それで、最近どう? キミたちは」

「変わらない、かな。やすっ……コホン、ヤァちゃんはますます絵が上手くなったし、わたしはゲームやったり作ったりだし」

「……け、契約稼業の方も、軌道に乗って……経済的に、余裕、出来た……から、や、山奥の土地、買って……家、建てた……」

「まぁ、随分と羽振りが良いのデスね」

「ふむふむ、元気そうで何よりかな」

「んでさ、シィさん、ずっと気になってるんだけど……」


 どこか得意気に近況を語った二人は、次はシィの番だ、と言わんばかりに、夢中でアイスを食べるラシェの方へ目を向ける。その視線を察知したシィは、ドーナツを頬張りながら説明をし始めた。


「ラシェちゃんの事だね。まぁ、保護した“異客”だよ。今はこっちの言葉を教えたり、価値観を教えたりしてる」

「……あなたに教えられると、この子まで露出狂になっちゃうんじゃない……?」

「失礼な。ボクとてその辺の分別はわきまえてるよ、ちゃんと一般的な常識を教えてるさ」

「数ヶ月共に過ごしている様デスが、現状露出狂になる様子はないので、心配は無用かと」


 名前を呼ばれ、自分の事を話しているらしいと理解したラシェは、しかし彼らの会話を完全に理解する事は出来ず、つぶらな瞳に疑問符を浮かべていた。そんな幼女の頭を帽子の上から撫でながら、シィはムゥへ目配せをする。次はキミの番だ、と言わんばかりに。


「……ワタシデスか。そうデスね、一番大きな変化としては、“異客”を保護し、これを公の目から隠し続けている事デショウか。知っているとは思いマスが、彼女は“テルニア”デスからね

 それと、これはもうBネットワークを通じて伝達されていると思われマスが、彼女は多重レイヤー構造宇宙の外からの“客”である様デス。今後、その件についても調査を進めマス」

「別宇宙からの“客”とか、まじで起爆剤だよね。しかも漂着して来た“テルニア”って事は“種子”なんだろうし、人間の手には渡せないよ」

「……もし、人間の手に渡ったら……ううう、想像したくない……」


 ヤァは顔を真っ青にして、両手で頭を抱えた。そんな親友の姿を横目にしながら、キュゥは言葉を続ける。


「それに、ムゥさんとしても、愛しのその子を自分と同じ目になんか遭わせたくないよね?」

「い、愛しの、って……ワタシとユイカサンはまだそんな関係じゃ。どちらかと言えば、保護者的な感情デシテ」

「ふーん、ま、どちらにせよ、酷い目に遭わせたくないのは変わらないでしょ」

「まぁ、そうデスけれど……」


 そのキュゥの台詞に、ムゥは甚く複雑そうな表情をした。数多の感情が複雑に入り組み絡み合っているようで、敏いヤァもその根幹に有るものを見出す事は出来なかったようだ。

 それを更に面白がったキュゥが、更に質問を投げかけようとしたのを遮る様に、ムゥが声を上げた。無理矢理にでも、会話の方向性を変える為に。


「それより! ……ええと、キュゥサン、そんな布を巻いたままでは食べ難くないデスか?」

「うん? うーん、確かに食べづらいけど……」


 元々、彼女の素顔を見た事も無いし、気になってはいたのだ。その言葉に対しキュゥは、きつめの印象を与えるつり上がった青の瞳を、どこか不安げに歪める。すると、それを捉えたヤァが、彼女へと言葉を差し向けた。


「……ここには、キュゥちゃんの外見をとやかく言う奴は居ない。居たとしたら、ぼくがぶっ飛ばしてやる」

「ん……分かった。ムゥさんや、ええと、ラシェさんはビックリするかもしれないけど」


 そう言うと、キュゥは自らの頭部を覆う布を解き始めた。まず落ち着いた灰色の頭髪が露になり、その頭頂部に付いた狐のような耳がぴょこんと立ち上がる。成る程、彼女が頭部を隠す理由はこれか、とムゥは理解した。

 竜は人型を持つ。その姿は個体によってまちまちだが、より人間に近い方が優秀であるとされる。故に、一発で人外と分かってしまう特徴である狐耳を、彼女は隠しているのだろう。

 しかし、ムゥがそう合点して間もなく、更に衝撃的なものが露になった。布だけではなく、そこだけ微妙に長く伸ばされた前髪によって隠そうとされている、その左目。

 そちらは蒼玉の右目とは違い、彩度の低い若草色の瞳孔を持っていた。それだけならまぁ良い、オッドアイは竜なら珍しい事ではない。だが、その左頬に更に二つ目が付いている上に、三つの目は斜視であるらしくそれぞれあらぬ方を向いていたのだ。眉の下まで伸びて来ている前髪では、その目の全てを隠し切る事は出来ていない。

 ムゥやラシェの驚きを感じてか、キュゥは片手で顔の左側を庇う様に覆い隠した。ぺたり、と髪と同じ色の狐耳が前に倒される。


「ごめんね、見苦しい姿で。昔よりは随分ましになったんだけど」

「イエ、そんな事は有りマセンよ。少し驚いただけデス」


 確かに、竜の持つ人型としては、彼女レベルの異形は珍しい。だが、珍しいだけだ。ムゥは驚きはしたが、それ以上何かとやかく言う事はしない。異形がどうの、と言えば、六つ羽根を持つ彼も十分に珍しいのだから。

 だが、ラシェの方はどうなのだろうか。四人の視線が、一気にその幼女へ集中する。しかし、大方の予想と反して、ラシェは恐怖や嫌悪を表出させる事も無く、寧ろその瞳をきらきらと黄金色に輝かせていた。


「ら、ラシェとおそろい!」


 彼女はそう言ったかと思うと、帽子を外して隠されていた猫耳を露にさせた。わお、とキュゥの詠嘆の声が上がる。同時に、シィはラシェの頭を覆い隠す様に、幼女を自身の外套の中に入れた。


「ちょっ、ラシェちゃん、外で帽子脱いじゃ駄目って言ったでしょっ! めっ、だよ、めっ!」

「あう、ご、ゴメンなさい……」

「なーるへそ、こりゃとっても“異客”だねぇ……」


 シィが慌てて帽子を被らせ直しつつ、店員や他の客に見られていなかったかぎょろりと辺りを見回す。幸いにも視線は感じられず、彼女はほっと胸を撫で下ろした。


「まぁ、ボクと一緒に暮らしているわけだし、目が多いくらいじゃ気にならないのかもね。

 さて、近況報告は終わったし……後何か有るっけ?」

「ワタシからは特には有りマセンかねぇ」

「わたしたちからも、特には無いかなぁ……」

「そっか、なら適当にだべって終わりにしようかね。はぁ、これでようやく平和になる……」


 そう呟いて溜め息を漏らすシィの表情は、ほにゃりとだらけ切った笑顔であった。一番重かった肩の荷が降りて、やっとこういう表情が出来る様になったのだろう。

 “死神”の件も円満解決し、“禍神”にまつわる因縁もあらかた決着がついた。彼らにかかる負担も、これで随分と減るだろう。ヤァとキュゥは楽しげに、今後の活動方針に関して、シィへと報告をしている。

 それを眺めながら、ムゥは頬杖をついた。三月末に起きた件の“異触”から始まり、何だかずっとバタバタしてた様な気分だが、これで一息吐けるだろう。訪れる平穏を有り難く噛み締めていると、彼は胸の内に一抹の翳りを感じた。


(どうして……)


 鎌首を擡げる薄暗い想いのままに、声には出さずにひとりごつ。知らず知らずの内に手を強く握り込んでいたようで、痛みを感じてそれを開くと、掌に爪痕が生まれていた。

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