133本目 猫がいっぱい
猫がいっぱい
著者:せいじ
Nコード:N5271JO
形式:短編
現在評価:100pt未満
作品種別:体験系
【あらすじ(著者による)】
猫に囲まれたひととき
ほのぼの(※キーワード)
【筆者(鶴舞)によるコメント】
えー、このようなエッセイを紹介しておいて何ですが、私は特に猫という動物が好きというわけではありません。
と、言うか、『身近に現れる猫』という観点だけで言えば、実家住まいだったン十年前以来、庭や畑をトイレにしようと虎視眈々と狙って来るヤツらは、“敵”と言っても良い存在ですらありました。
実害がない限りは特に気になりませんし、ただ見ている分にはかわいらしいですから、一概に『嫌い』とも言えないのは難しいところです。
さて、著者の『せいじ』氏も、私(※鶴舞)同様、猫好きでも猫嫌いでもない一般人です。
その『せいじ』氏。仕事で外回り中、昼食を摂るために弁当を持って、とある城址公園を訪れた際にその出来事は起こりました。
読んだ私(※鶴舞)の感想は、
①驚愕した
②羨ましい
③行ってみたい
これ以上書くとネタバレになります。続きは本編で御覧ください。
次話は、某恐怖症を持っている方の壮絶体験(?)を紹介予定です。




