118本目 可愛いが過ぎる
可愛いが過ぎる
著者:蜂蜜
Nコード:N3459KB
形式:短編
現在評価:100pt未満(※評価受付停止中)
作品種別:日常系
【あらすじ(著者による)】
お気楽な日々のエッセイです
ほのぼの(※キーワード)
【筆者(鶴舞)によるコメント】
著者の『蜂蜜』氏は最近(※2025年2月)にエッセイジャンルで見かけるようになった方で、家族や御自身のことに関する(※と思われる)ほのぼの系のお話をたくさん投稿なさっています。
本作は、『蜂蜜』氏の初エッセイです。内容は完全にタイトル通り『可愛いが過ぎる』ものとなっています。本当に良い意味で身悶えするほど『可愛いが過ぎる』んです。
でも、本作、最初から評価受付停止作品でした。これ以降の作品は評価できるのに、なぜか今でも評価できません。そんなわけで、ランキングにも打ち上がりませんでしたので、最近の作品ではありますが、読んだ方は少ないのではないかと思います。
このような可愛らしい作品が人目に触れないのは、大きな損失です。ぜひ皆さんも読んで、笑顔になってほしい。そう思います。
※ちなみに、現在ブクマも私(※鶴舞)の1件のみです。お願いだからみんな読んで!
次話は、リアル「もう遅い」なエッセイを御紹介。しかも、かなり規模の大きな「もう遅い」ですよ!




