10本目 スコッパーと水属性の魔法使い
スコッパーと水属性の魔法使い
著者:新大宮@作品紹介エッセイ始めました。
Nコード:N4510GU
形式:短編
現在評価:1,000pt以上
作品種別:体験系・提言系
【あらすじ(著者による)】
9ヶ月前に、『スコッパーになろう!』というエッセイを書いた後、私の身に起きたことをまとめました。これを機にスコッパーやるぞ!って気持ちになる人が増えることを願ってます。
スコッパー テンプレも良き 非テンプレも良き 推してダメなら もっと推しましょう(※キーワード)
【筆者(鶴舞)によるコメント】
著者の『新大宮@作品紹介エッセイ始めました。』氏(※以下『新大宮』氏と略す)と言えば、『なろう』でも有数のスコッパー(※ランキング下位に埋もれている、知る人ぞ知る作品を掘り出す人)の一人であるばかりか、『なろうDB』というデータベースサイトの管理人としても有名です。
私は、『新大宮』氏の作品紹介エッセイや、『なろうDB』には幾度となくお世話になり、たくさんの素敵な作品と出会う機会をいただきました。
実は、『新大宮』氏を通じて最初に出会った作品が、表題にもなっている『水属性の魔法使い』なのです。
さて、このエッセイ。『新大宮』氏の、『水属性の魔法使い』と出会い。作者の『久宝 忠』氏との交流。そして、『水属性の魔法使い』の大躍進といったエピソードが描かれています。
あまり詳しく書くとネタバレになってしまいますので、内容に触れるのはこれだけに留めます。
ただ、まさに『事実は小説より奇なり』で、読者の多くは、まるで小説か漫画のような展開の連続に、きっと驚かされることでしょう。
それと同時に、「自分もスコップしてみたい!」「自分の感動を他の人にも伝えたい!」という気持ちを抱くことになるでしょう。
証拠ですか? 今、これを書いている私ですw
さあ、みなさんも『スコッパーと水属性の魔法使い』を読みましょう!
そして、スコッパーになりましょう!
私はブクマを5件しか公表していません。500件ぐらいしているのにです。
これは、「超お気に入りの作品を、一人でも多くの人に認識して貰いたい」という思いからです(私のマイページに、果たして何人の人が来ているのかは、甚だ疑問ですが(泣))。
その5件のうちに『水属性の魔法使い』は入っています。
そして、入れ替えをしているにもかかわらず、1年以上もその席に座り続けています。ここからも、私の嵌まり具合がわかろうという物です。
このような素晴らしい作品をご紹介いただいた、『新大宮』氏に、この場を借りて感謝申し上げます。