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旭日に顔を上げよ

作者:寿和丸
塚田正平は226事件の混乱の後、首相に就任し、戦線拡大を図る軍部を抑え、彼の理想とする社会を建設しようとする。この小説は正平の首相就任から始まり、少年期の生い立ちや成長、やがて指導者になるまでの物語です。
226事件により日本は大きく変わりました。軍部が政治をコントロールし日本は支那事変から太平洋戦争に突き進み、そして敗戦した。226事件後もう少し戦略的、大きな世界観を持った人物が日本を指導したならば、不幸な歴史を変えられたのではないのか。そんな妄想からこの物語を書き始めました。
歴史上の人物も登場しますが、そうでない者も含めてその言動は全て私の創作です。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
13章 激化する派閥争い
14章 混乱の1年
15章 新たなる決意
142話 熱弁
2021/04/24 00:00
145話 西園寺の感想
2021/04/30 00:00
146話 反響
2021/05/02 00:00
16章 軍部体制改革
156話 裁判
2021/05/22 00:00
157話 非難
2021/05/24 00:00
17章 外国交渉
18章 産業振興と国土開発
174話 財閥
2021/06/14 00:00
19章 世界大戦への道
20章 日本と世界への関り
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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