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三日後、易者があたしが事故に遭うとか言ってたけど、涼子と一緒にいてくれたのでなにもなく無事に一日が終わった。

 それでなくても、無事だっただろう。

 もちろんあたしはぴんぴんしている。

 涼子と一緒に学校から帰って、ポストに入っていた今日の夕刊を見ると、大きくかかれた事故という文字を見つけた。

『大型トラック商店街突撃』

 あたしははっと思って記事を読み始めた。

『原因は運転手の飲酒運転。車はそこで易者を営む山田裕二さん(65)を吹き飛ばし、電柱に突撃。そして大破。山田さんは病院へ運ばれたが命には別状はないそうだ。警察では運転手を……』

 あたしは大きく笑った。

「やっぱり信じるものは救われる、だね!」

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